「王になった男」10話 道化ヨ・ジング、イ・セヨンに正体ばれる…最高視聴率9.3%

「王になった男」10話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

結局、時限爆弾が爆発した。道化のヨ・ジングがイ・セヨンに正体がばれるという衝撃的なエンディングが視聴者たちを緊張させた。

『王になった男』は地上波を含む月火ドラマ1位という独走体制を継続して不動の人気を証明した。『王になった男』の10話の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯平均8.2%、最高9.3%を記録し、tvNターゲット層(男女20歳から49歳)の視聴率も平均3.7%の最高4.3%を記録して最強の月火ドラマであることを証明した。(有料プラットフォーム全国基準/ニールセンコリア提供)

11日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『王になった男』(脚本きむ・ソンドク、演出キム・ヒウォン)10話では中殿ソウン(イ・セヨン)が道化ハソン(ヨ・ジング)の正体に気づき緊張感を高めた。これと共にイ・ギュ(キム・サンギョン)とハソンの正体を疑うシン・チス(クォン・ヘヒョ)の対立が視聴者たちを引き込んだ。

切ない愛が最高潮に達したハソンとソウンの前に暗雲が垂れ込めた。イ・ギュが優しく手を握って歩くハソンとソウンを発見したもの。イ・ギュはハソンに「お前は中殿さまを騙しているのだ。おまえは本当の王になることができても、中殿さまにとっては永遠の偽者だ」と言ってソウンへの恋心を捨てるように忠告した。これにハソンは「たったいま恋慕する方法を知ったばかりなのに、恋慕しない方法はまったく分からない」とチョ内官(チャン・グァン)の前で涙を流した。しかし、ソウンから恋文をもらったハソンはうれしい気持ちを隠すことができず、ソウンに自分の正体を率直に明らかにすることを決心した。

しかし、そんななか問題が起きた。ソウンが書庫でハソンが練習として書いた漢字を発見したもの。ソウンは達筆だったイ・ホン(ヨ・ジング)の書体とは異なり、ぐにゃぐにゃと書かれた書体に疑問を抱いた。さらにその文字はソウンがハソンにプレゼントした筆入れに書き入れたもので、ハソンが書いたものに違いない状況。続いてソウンは以前とは変わったと感じた夫(実際にはハソン)の行動と「王に似た道化」の噂を思い出しながら混乱した。

ソウンは真実を確認するためにすぐに大殿に向かった。ソウンはハソンに「私と初めて会った日のことを覚えていらっしゃいますか?」と尋ねたが、慌てたハソンはごまかした。ソウンは「そんなこともあります。私も時には多くのことを忘れたりしますから」とし、続いて「一つだけ、お伺いします。殿下、私の名前は何ですか?私の名前を呼んでください」と切実に質問した。しかし、ハソンはソウンの本名も知らなかった。どの質問にも答えられないまま、辛そうな表情で視線を落とすハソンの姿は切なさを誘った。特に「誰だ、お前は」と言って後ずさりするソウンの絶望的な姿でドラマが終わり、ハソンの正体を知ったソウンがどのような動きを見せるのか、結局、時限爆弾が爆発しまったハソンとソウンのロマンスに関心が集まっている。

『王になった男』は王が自分の命を狙う者たちから逃れるために双子よりも似ている道化を宮に据えてから繰り広げられる物語。今日(12日)午後9時30分に韓国で11話が放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2019-02-12 07:52:21.0

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