「眩しくて」3話 キム・ヘジャ、70代の悲しくも面白い適応期…3.7%記録

「眩しくて」3話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

25歳ヘジャの70代適応期が笑いと一緒に感動を与えた。

18日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ『眩しくて』(演出キム・ソクユン、脚本イ・ナムギュ、キム・スジン)3話は全国基準3.7%、首都圏基準4.6%(ニールセンコリア、有料世帯基準)を記録し、自己最高視聴率を更新した。

いよいよ本格的に登場したキム・ヘジャの演技はドラマに深みを加えた。25歳の魂を持つ70代のヘジャは愛らしく切なかった。

そして感動まで与えた。25歳のヘジャを演じたハン・ジミンの習慣まで演技で表現したキム・ヘジャの細やかな演技はまるで2人が一緒に演技しているかのような高いシンクロ率を誇った。

この日の放送では大切なものを守る対価として失った時間を受け入れて、与えられた人生に適応していくヘジャ(キム・ヘジャ)の姿が描かれた。ヘジャは死ぬ決心をしてジュナ(ナム・ジュヒョク)と一緒に夜景を見るために屋上に上がった。ヘジャより先に落ちた靴が当たったジュナは屋上にいる人がヘジャであるとは夢にも知らず、「落ちても死なない。だから生きてください」と話しながら靴を返してあげた。

時間がもつれて50年が過ぎてしまったヘジャの70代適応期は視聴者を引き込んだ。飛び越えた時間はヘジャの可能性と夢を意味していた。すべてを失ってしまったが挫折も簡単に許されていない人生、その人生をヘジャは肯定的に受け入れることにした。

「こうなることが分かっていたら、もっと頑張ったのに」という後悔に負けず、現在を眩しくするための決心をしたヘジャのそばには、ぎこちないが黙々と見守ってくれる父親、自分より老けてしまった娘の髪を染めてあげる母親(イ・ジョンウン)、相変わらずでも親しい兄ヨンス(ソン・ホジュン)がいた。それぞれの方法で部屋の中に閉じこもったヘジャを待ってくれた家族の愛と友人の友情は胸をきゅんとさせた。ときに泣きそうになったり、悔しくもなるが、父親のお弁当を作ってあげて、モンスターカスタマーを追い払うヘジャの適応力は今後の活躍を期待させる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 / 写真=JTBC | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-02-19 08:14:02