「眩しくて」4話 再び始まったナム・ジュヒョクとキム・ヘジャの交流…自己最高視聴率更新

「眩しくて」4話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『眩しくて』が視聴率6%を超えた。

キム・ヘジャとナム・ジュヒョクの特別な縁が再び絡み始めた中で、キム・ヘジャ特有の演技が視聴者を引き込んだ。愉快な笑いの中には濃い余韻が残った。

19日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ『眩しくて』(演出キム・ソクユン、脚本イ・ナムギュ、キム・スジン)4話は全国基準5.4%、首都圏基準6.1%(ニールセンコリア、有料世帯基準)を記録して自己最高視聴率を再び更新した。

この日、時間を戻した代価として一瞬で年老いたヘジャ(キム・ヘジャ)とジュナ(ナム・ジュヒョク)の縁が再び繋がった。さらにナム・ジュヒョクが高齢者広報館に現れるというエンディングで視聴者を驚かせた。

ヘジャは家から姿を消した愛犬パップリがジュナの家にいるという事実を知った。ジュナの家にいる犬は明らかにパップリだったが、パップリはヘジャに気づかず、うなるばかりだった。年老いた自分に気づかないのだと思い、25歳のヘジャがよく着ていた服を着て再びジュナの家を訪れた。もしかしたらジュナにも気づいてもらえるかもしれないと内心期待したが、ジュナもパップリもヘジャに気づかなかった。すでにノギョンという名前を付けてかわいがっていたジュナも、ヘジャの言葉だけを信じてパップリを渡すわけにはいかなかった。ヘジャとジュナはパップリに選択をゆだねることにした。しかし、ためらいもなく自分に噛み付いたパップリによりヘジャは深く悲しんだ。「他の人は分からなくても、あなたは気づくべきでしょう」というヘジャの訴えは、おそらくジュナに向けたものだった。

そんなヘジャを見て25歳のヘジャを思い浮かべたジュナは、悔しくて寝込んでしまった娘を心配して訪ねてきた父親(アン・ネサン)にパップリを返した。ジュナのことが気になったのはヘジャも同じだった。ヘジャは感謝の気持ちからおかずを持ってジュナの家を訪ねたが、父親と言い争う姿を目撃して彼もまた苦しい時間を過ごしているという事実を知ることになった。その日はジュナの祖母の49日だった。ヘジャが持ってきた食べ物を供え物にして、屋台でヘジャと会ったジュナ。並んで座ったヘジャとジュナは2人で祖母を想った。

再び始まったヘジャとジュナの交流は絡まった時間を飛び越えた。「私があなたを探せないなら、あなたが私を見つけるべきだった」と悔しがっても、ヘジャがジュナを想う特別な気持ちがあった。大変な時期を一人で過ごすジュナも「春風のようにふっと吹いて跡形もなく消えた。すべてが夢のようだった」とヘジャを恋しがった。ジュナはヘジャを見て25歳のヘジャを思い出し、事実を伝えることができなかったヘジャはジュナの痛みを深く理解して慰めた。以前のように再び屋台で向かい合ったヘジャとジュナの特別な共鳴は切ない関係を感じさせて暖かさを視聴者に伝えた。

年老いたヘジャと特にぎこちなかった父親との距離も一歩近づいた。お弁当を持って父親が警備の仕事をするアパートを訪れたヘジャは、横暴をふるう住民の行動に我慢できなかった。ヘジャに誰なのかと質問する住民に思わず「母親」だと伝えたヘジャは「あなたも母親の前で誰かに叱られたくないでしょう」と涙ぐんだ。一緒に帰りながらしょんぼりしているヘジャの手を握った父親は「私の味方になってくれて心強かった」と気持ちを伝えた。

近所の老人たちと一緒に「老稚園」と呼ばれる広報館に足を向けたヘジャはキラキラの服を着て演歌を歌うジュナを発見して驚いた。記者を夢見て眩かったジュナの時間も光を失い始めていた。突然老いてしまったが現実に適応していくヘジャと、変わらずに若くても時間を放り投げてしまったジュナの時間がどのような瞬間を作り出すのか今後が注目される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-02-20 08:27:44.0