「真心が届く」11話 心強いイ・ドンウクにユ・インナも視聴者も胸キュン

「真心が届く」11話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『真心が届く』でイ・ドンウクが頼りがいのある姿でユ・インナと視聴者を魅了した。ストーカーのキム・ギョヌを制圧するなど、ユ・インナの心強い盾になってくれるイ・ドンウクの姿が視聴者を釘付けにした。

去る13日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『真心が届く』(脚本イ・ミョンスク、チェ・ボリム、演出パク・ジュンファ)11話では、ストーカーのイ・ガンジュン(キム・ギョヌ)からオ・ジンシム(芸名オ・ユンソ、ユ・インナ)を守るクォン・ジョンロク(イ・ドンウク)の姿が描かれ、関心を集めた。

クォン・ジョンロクはイ・ガンジュンにより不安がるオ・ジンシムをそばで守った。

2人の前に姿を現したイ・ガンジュンは「一人だけ幸せそうなのを見て、裏切られたように感じたから。それではまた」という警告のようなメッセージと一緒に背を向けた。これにオ・ジンシムはイ・ガンジュンと関連した過去の麻薬スキャンダルの真実を打ち明けて涙を浮かべ、クォン・ジョンロクは「私が(オ・ジンシムさんを)誰よりも幸せにします。だから恐れずに乗り越えてみましょう、一緒に」と彼女を励ました。特にクォン・ジョンロクはうたた寝をするオ・ジンシムのそばを離れず、遊園地デートから花火まで提案するなど、彼女の不安を解消するために気遣った。以降、オ・ジンシムはクォン・ジョンロクの努力が心に触れたように、「私は乗り越えてみせます。弁護士さんと一緒に」、「弁護士さんと一緒なら、どんなことにも立ち向かうことができると確信しています」と気持ちを引き締める姿を見せた。一緒に出勤をしていたとき、黒い車が後を追ってくるのに気付いたクォン・ジョンロクはオ・ジンシムを法律事務所に送った後、オ・ジンシムを隠し撮りしていた車両のドライバーと対峙した。この時、再び戻ってきたオ・ジンシムはすぐにイ・ガンジュンの手下であることを感じ取って、彼に電話をかけて「二度と会うことはないと思っていたけど、こんな風に尾行を続けるなら会うかもしれませんね、法廷で」と自分の意思を明らかにした。

これにより怒ったイ・ガンジュンは他の方法でオ・ジンシムを圧迫した。オ・ジンシムはドラマ投資家の拒絶により自らが法律事務所に偽装就業までしながら出演したドラマに出演できなくなったという知らせを聞いて衝撃を受けた。説得するために投資家と会う約束をしたオ・ジンシムとヨン・ジュンソク(イ・ジュニョク)の前に現れた人物は他でもないイ・ガンジュンだった。彼を見たオ・ジンシムは「このドラマには出演しなくてもいい。あなたが言うとおり私は十分に幸せだから」と背を向けたが、その後、自宅に戻って一人で泣くオ・ジンシムの後ろ姿が描かれて視聴者たちの胸を痛めた。

次の日、オ・ジンシムは苦心の末、依頼人としてクォン・ジョンロクを訪れた。オ・ジンシムはイ・ガンジュンが送ってきた各種の脅迫メッセージや写真をクォン・ジョンロクに見せ、そうして一段落するかのように見えた。しかしイ・ガンジュンの不気味な行動は止まらなかった。クォン・ジョンロクの見送りを受けて家に入ってきたオ・ジンシムは家に侵入したイ・ガンジュンを見てそのまま凍りついた。薬に酔ったようによろけまがらオ・ジンシムに近づいてきたイ・ガンジュンは「もう率直に言え!俺を愛していると!俺しかいない!裏切らないと話せ!」と彼女の肩を掴んで叫んだ。その瞬間、イ・ガンジュンの随行員を発見して戻ってきたクォン・ジョンロクは拳を飛ばしてイ・ガンジュンを制圧した後、「俺の女に手を出すな」とオ・ジンシムを保護した。何よりもイ・ガンジュンに向けた怒りに満ちた彼の冷たい目つきが緊張感を高め、次の行動への好奇心を刺激している。

また、イ・ガンジュンが数億ウォン台の遠征賭博疑惑を受けているチョン・ジホ事件に関与している可能性が明らかになり関心が集まっている。クォン・ジョンロクは自分の依頼人からチョン・ジホが遠征賭博をするような人ではないという噂を聞いた後、チョン・ジホ事件の担当検事であるキム・セウォン(イ・サンウ)と話した。この時、チョン・ジホが捕まったマカオのホテルの監視カメラの映像を見たクォン・ジョンロクは彼に握手を求める男の手首を見て、オ・ジンシムを尾行していたイ・ガンジュンの手下であることに気がついた。

さらに2年前、イ・ガンジュン麻薬事件とチョン・ジホ事件の弁護士が同じだということが明らかになり、今後の展開に注目が集まっている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-03-14 07:25:42.0