[公式全文] FTISLAND チェ・ジョンフン「グループ脱退し芸能界から引退」


グループFTISLANDのチェ・ジョンフンが、3年前に飲酒運転で摘発された当時、BIGBANGのV.Iと一緒に参加していたカカオトーク(モバイルメッセンジャー)のグループチャットを介して警察に事件のもみ消しを依頼していた状況が確認された中で、チェ・ジョンフンがFTISLANDからの脱退と芸能界引退を宣言した。

チェ・ジョンフンの所属事務所FCNエンターテイメントは14日、「最近、相次ぐ事件に関わり物議をかもしたチェ・ジョンフンについて、本日付でFTISLANDからの脱退を決定いたしました」と明らかにした。

所属事務所は「当社は今回の事案について事実を隠したり、うやむやにする意図がないことを明確にいたします。先立って昔の事を本人が覚えている部分について相互の信頼関係をもとに、可能な限り本人に確認する過程を経た後に立場を発表してきました」とし「この過程で不正確な立場発表により混乱を招いたことを深く謝罪いたします」と前回の公式立場発表について謝罪した。

続いて「本人は覚えていないと言っておりますが、違法行為と関連して追加で疑われる状況があり、今週内に警察の取り調べを誠実に受ける予定」とし「チェ・ジョンフンはチームから永遠に脱退して芸能界を引退することにいたしました」と芸能界引退のニュースも伝えた。

所属事務所は「チェ・ジョンフンは過去の不適切で恥ずかしい言動により被害にあわれた方に謝罪申し上げ、多くのファンやチームのメンバーを深く失望させた点についても深く反省しております」とし「当社は所属アーティストの管理と人格教育などを怠った点と、不祥事により多くの方にご心配をおかけした点を心から謝罪いたします」とも伝えた。

また、「チェ・ジョンフンは芸能人としての生活をあきらめて自粛して反省する姿で生きていきます」としながら「当社はまたチェ・ジョンフンが社会的に許されない言動をすることになった部分についての責任を免れることができないため、今後、社会の一員として正しい認識を持って生きていくことができるよう最後まで指導いたします」と付け加えた。

先立って韓国の警察庁長は13日午後、ソウル市西大門区にある警察庁でV.Iと関連した一連の事態の緊急記者懇談会を開いた。そこでカカオトークのグループチャットに参加していた芸能人のうちの一人が飲酒運転をし、誰かがもみ消してくれたという内容の会話もあると明らかにされた。その後、芸能人がFTISLANDのチェ・ジョンフンだという事実が明らかになって衝撃を与えた。

チェ・ジョンフンは去る2006年3月、飲酒運転をしてソウル龍山警察署所属の警察官に摘発された。当時、血中アルコール濃度は少なくとも0.05%以上で免許停止レベルを超えていたことが分かった。

これと関連しチェ・ジョンフンの所属事務所FNCエンターテイメント側は「チェ・ジョンフンが2016年2月、ソウル市梨泰院で警察の飲酒取り締まりにより摘発され、250万ウォンの罰金と100日の免許停止処分を受けて、これを履行した事実があることを本人から確認した」と「自ら誤った判断をした点について多くの後悔と反省をしている」と明らかにした。

続いて「警察との癒着に関する、本日の報道のようなことは、報道機関や警察に請託をした事実はないことを本人から確認した」とし「チェ・ジョンフンは後日、警察の取り調べに積極的に協力して癒着の有無などをしっかり確認し、もし癒着が事実と明らかになる場合にはすべての法的責任を負う予定」と伝えていた。

チェ・ジョンフンの所属事務所FNCエンターテイメントの公式立場全文

最近、相次ぐ事件に関わり物議をかもしたチェ・ジョンフンについて、本日付でFTISLANDからの脱退を決定いたしました。

当社は今回の事案について事実を隠したり、うやむやにする意図がないことを明確にいたします。先立って昔の事を本人が覚えている部分について相互の信頼関係をもとに、可能な限り本人に確認する過程を経た後に立場を発表してきました。この過程で不正確な立場発表により混乱を招いたことを深く謝罪いたします。

本人は覚えていないと言っておりますが、違法行為と関連して追加で疑われる状況があり、今週内に警察の取り調べを誠実に受ける予定です。チェ・ジョンフンはチームから永遠に脱退して芸能界を引退することにいたしました。

当社は今回の事案の深刻性と責任を痛感しており、警察の捜査の過程で事実が明白になるよう、最大限に協力いたします。

チェ・ジョンフンは過去の不適切で恥ずかしい言動により被害にあわれた方に謝罪申し上げ、多くのファンやチームのメンバーを深く失望させた点についても深く反省しております。当社は所属アーティストの管理と人格教育などを怠った点と、不祥事により多くの方にご心配をおかけした点を心から謝罪いたします。

これからチェ・ジョンフンは芸能人としての生活をあきらめて自粛して反省する姿で生きていきます。当社はまたチェ・ジョンフンが社会的に許されない言動をすることになった部分についての責任を免れることができないため、今後、社会の一員として正しい認識を持って生きていくことができるよう最後まで指導いたします。

すべてのアーティストの管理や教育などをさらに徹底し、隙間なく行うことを重ねて約束いたします。申し訳ございませんでした。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-03-14 17:10:35.0