韓国警察、ファン・ハナの自宅も家宅捜査


警察が麻薬容疑がかけられている南陽乳業創業者の孫ファン・ハナ(31)の自宅などで16日、家宅捜査を行っている。

京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は今日(16日)、ソウル市漢南洞にあるファン・ハナの住居に捜査官を送って押収捜索を行った。警察関係者はファン・ハナが3カ月程度賃貸して生活していたところだと明らかにした。

ファン・ハナは2015年5~6月と9月、今年2~3月、ソウルの自宅などで数回にわたってヒロポンを使用して、昨年4月に向精神薬であるクロナゼパム成分が含まれている薬品2つを違法に服用した疑いを持たれている。

ファン・ハナは4日、盆唐ソウル大学病院の精神科閉鎖病棟に入院していたところを警察に逮捕されて取り調べを受け、その過程で「2015年に初めてヒロポンを投薬することになり、以後3年間は絶っていたが昨年末から最近まで芸能人Aさんの勧めで再び始めた。

Aさんが眠っている私に強制的に(麻薬を)投薬した」と供述したことが分かった。ファン・ハナが供述で言及した芸能人のパク・ユチョンもこの日、身体と自宅の押収捜索を受けた。

一方、ファン・ハナは過去12日、検察に送致され、パク・ユチョンは17日、警察に自主的に出頭、取り調べを受ける予定だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-04-16 13:54:46.0