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BTS、大西洋征服…英・米のチャート「All kill」


  • BTS、大西洋征服…英・米のチャート「All kill」

防弾少年団(BTS)は米国と英国の2大大衆音楽チャートを席巻して、ポップ音楽史の新しい章を開いた。韓国のアーティストが米・英両国で、偏りのない愛を受けるのは前例のないことだ。世界の音楽界では、ビートルズの人気を超える防弾少年団の成功戦略に注目している。

15日(現地時間)、米国ビルボードはホームページに予告記事を上げて、防弾少年団が去る12日に公開した新しいアルバム『Map of the soul:Persona』で「ビルボード200」の1位を記録したと明らかにした。

ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」は、全世界の歌手がアルバム販売量を競うランキングだ。防弾少年団は昨年5月に正規3集「Love Yourself 轉 `Tear'」で、韓国の歌手では最初にこのチャートで1位になった。同年9月にはリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 `Answer'」で再び1位を占めて、2つのアルバムを連続でトップに上げる快挙をおさめた。防弾少年団の前に非英語のアルバムでチャート1位になったのは2006年、男性4人組ポップオペラグループIl Divo(イル・ディーヴォ)が最後だ。ビルボードは防弾少年団が1位に上がる4月27日付の「ビルボード200」チャートを、21日にホームページに正式公開する予定だ。

新しいアルバムがビルボードの1位に上がって、防弾少年団は3アルバム連続で1位を獲得することになった。ビルボードによると、2018年以降に「ビルボード200」のトップにそれぞれ別のアルバムで3回上がったアーティストは防弾少年団が唯一だ。同じ期間にチャートにアルバムを2枚を1位に上げた歌手は「ラップの神」エミネム、「ポップの妖精」アリアナ・グランデなどのグローバルトップアーティストだけだ。

この日、英国オフィシャルチャートもまたビルボードに後れを取るかと、防弾少年団が来週のアルバム部門で1位になったことをあらかじめ公開した。オフィシャルチャートは「新しいアルバムが現在、1万枚を超える売り上げを記録しており、英国で韓国初の1位アルバムになるだろう」と紹介した。音楽評論家のキム・バンニャ氏は、「ポップの本場と言える米国と英国の両方ですべて認められたのは意味が大きい」と評価した。

防弾少年団の今回の成果は、先に予告されたものだった。防弾少年団の新しいアルバムタイトル曲『小さなもののための時(Boy With Luv)』のミュージックビデオは14日、YouTubeのリアルタイム再生数1億ビューを超えた。映像が公開されてから37時間37分のことで、これはYouTubeの歴史の中で最短時間の1億ビュー記録だ。アルバムは公開と同時に世界86の国と地域で、iTunes「トップアルバム」チャート1位を占め、タイトル曲は世界最大のデジタル音源サービスのSpotify(スポティファイ)で3位に上がり、韓国歌手で最高の成績を上げた。防弾少年団はアジア歌手としては初めて、スポティファイの50億回ストリーミングを突破した。

新しいアルバムの英・米チャート1位席巻で、防弾少年団は5月1日に米国ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで開催される「2019ビルボード・ミュージック・アワード」で主要部門の受賞に一歩近づいた。
  • 毎日経済_パク・チャンヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-04-16 18:21:28




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