パク・ユチョン、麻薬検査前に脱毛…警察「証拠隠滅の疑い」


パク・ユチョンが麻薬使用疑惑の被疑者の身分で警察の取り調べを受けている中で、体毛の脱毛により証拠を隠滅しようとした状況が疑われていると伝えられた。

パク・ユチョンは17日午前、京畿道水原市にある京畿南部地方警察庁に出頭した。彼は「ありのまま誠実に取り調べを受けてくる」との立場を伝えた。

京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は先立って16日、麻薬類管理に関する法律違反の疑いを受けているパク・ユチョンの京畿道河南市にある自宅と2台の車を押収捜索した。

それだけでなく、パク・ユチョンの身体の押収捜索も進め、毛髪と尿を任意で受け取った。

パク・ユチョンは毛髪と尿を通じた麻薬簡易試薬検査で陰性と検出された。これに警察は国立科学捜査研究院に精密検査を依頼し、結果は3週間後に出てくる予定だ。

また、警察はパク・ユチョンが毛髪を除いた残りの体毛を脱毛した事実をめぐって証拠隠滅を図った情況だと判断している。

しかし、パク・ユチョン側はスケジュール消化のために脱毛したと説明したことが分かった。

京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊の関係者はこの日の午後、MKスポーツに「今は取り調べ中の関係でお答えできない」と伝えた。

一方、パク・ユチョンは元恋人であり南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナと一緒にソウルの自宅などで麻薬を投薬した疑いを受けている。昨年5月に別れた2人が今年の初めにも会っていた情況が確認され、警察は先立ってパク・ユチョンに出国禁止命令を下した。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者 / 写真=オク・ヨンファ記者
  • 入力 2019-04-17 17:48:44.0