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兵役中ヤン・ヨソプ側がファンに自制呼びかけ


  • 兵役中ヤン・ヨソプ側がファンに自制呼びかけ
義務警察として服務中のHighlightのヤン・ヨソプがファンの過度な関心に自制を要請した。

12日、所属事務所Around USエンターテイメントは公式ホームページを通じて義務警察として服務中のヤン・ヨソプに対する過度な関心を控えてほしいと呼びかけた。

所属事務所側は「義務警察として勤務している中、ファンの方々の過度な関心により、困った立場に置かれてしまい、お願いのためコメントを発表する」とし「勤務中のヤン・ヨソプの目撃談や写真をSNSに投稿することは問題ありませんが、その目撃談を見て現在どの場所で働いているという情報を共有し、多くのファンがその勤務地を訪れて、また付いて回ることがある」と明らかにした。

所属事務所側は「このようなことが続き、ヤン・ヨソプは本人の勤務を誠実に遂行するのが難しいだけでなく、不本意ながら同僚に申し訳なく思う状況が繰り返されている」と伝えた。

所属事務所側は「いつも惜しみなく与えてくださる応援と愛は感謝するべきもので、ヤン・ヨソプを直接見たいとういファンの方々のお気持ちは十分に理解するが、現実にはまた守るべき規律が存在するもの」と「円滑な軍服務生活のために過度な関心を控えてほしい」と伝えた。

ヤン・ヨソプは去る1月24日に入隊、現在ソウルの某所にある警察署で義務警察として服務中だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 / 写真=ヤン・ヨソプSNS | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-05-14 08:59:27




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