「彼女の私生活」11話 キム・ジェウク、パク・ミニョンに抱きしめられ嗚咽

「彼女の私生活」11話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレが含まれています。

『彼女の私生活』でパク・ミニョンとキム・ジェウクが心の痛みまで分かち合う「本当の大人の恋愛」を見せた。特にパク・ミニョンに抱きしめられて涙するキム・ジェウクの姿が視聴者の胸を締め付けた。

去る15日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)11話では、恋人になったソン・ドクミ(パク・ミニョン)とライアン(キム・ジェウク)が互いにさらに近づく様子が描かれた。特にライアンの心の傷を包み込むソン・ドクミのあたたかい抱擁がエンディングに描かれ、視聴者の涙を誘った。

ソン・ドクミとライアンに最初の痴話げんかが勃発した。ライアンが自身がファンサイト会員の「ラテ」であることを告白したもの。激怒したソン・ドクミと彼女をからかうライアンの姿が視聴者たちの笑顔を誘った。特にライアンは「(ファンページ活動により)ドクミさんをさらによく知れたから」と彼女の私生活を尊重する姿を見せた。

2人の最初の痴話げんかは甘いキスで締めくくられた。ライアンはソン・ドクミのオタクになると告白し、ソン・ドクミは「オタク活動は見つめているだけでも嬉しくて、幸せなものです。だからこのように触れてはいけません」と答えた。これにライアンは「じゃあ私もソン・ドクミさんを見るめるだけにします」と言うとボタンと時計を順に解いてソン・ドクミを挑発した。これにソン・ドクミは慌てた様子を見せて「見ているだけにしてください。私がやりますから」という逆挑発と共にキスをした。

そんな中、ライアンが探していたイ・ソル作家の絵がまた一点発見され注目を集めた。ライアンは世間の注目を受けずにギャラリーの倉庫に放置されていたイ・ソル作家の絵を見て苦い気持ちを隠せなかった。これにソン・ドクミはライアンの手をしっかりと握って「私たちは倉庫に入らないようにしましょう。お互いを見つめて、関心を持ってあげましょう、私たち」と常にお互いを大切にしようと話した。

悪夢のせいで涙を流しながら眠りから覚めたライアンは、ソン・ドクミの家に向かった。ソン・ドクミは夜中に突然訪れたライアンのいつもと違う表情を見て、彼に何かがあったことを直感した。戻ろうとするライアンを引き止めたソン・ドクミは「大丈夫です。私たち、お互い秘密を持たないことにしたでしょう。だから泣いても大丈夫」とライアンを抱きしめてあげた。何でもないふりをして笑って見せたライアンは、ソン・ドクミの腕の中で涙をこぼした。ソン・ドクミの温もりに一人で辛抱してきた傷や痛みを表に出したライアンの姿が視聴者の胸を締め付けた。

さらに深くなった感情で視聴者たちの心を揺らした『彼女の私生活』は有料プラットフォーム世帯視聴率平均2.7%、最高3.2%を記録した。またtvNターゲット視聴者層である20歳から49歳の視聴率は平均2.1%、最高2.5%を記録し、ケーブルと総合編成のなかで同時間1位を占めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-05-16 08:38:34.0