強制わいせつ容疑の元TOP SECRETキョンハ、控訴審でも有罪


未成年への強制わいせつの疑いを受けているTOP SECRETの元メンバーのキョンハが1審に続き、控訴審でも有罪を宣告された。

20日、韓国の聯合ニュースによると、ソウル高裁刑事9部(ハン・ギュヒョン部長判事)は、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強制わいせつ)容疑で起訴されたキョンハに対して1審で宣告した懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を維持した。

キョンハは2014年12月、ソウル市松坡区で同い年のAさんと道を歩いていたさいに性欲を感じるという趣旨の発言をし、Aさんが逃げると、建物の1階までついていってAさんを壁に押し付けてキスをし、下着の中に手を入れて強制わいせつした容疑を受けている。この事実はAさんが過去2017年、SNSに暴露文を公開したことにより世間に知られ、Aさんは2017年4月にキョンハを訴えた。

裁判部は「原審で採用して調査した証拠、特に被害者の原審の法廷陳述とカカオトークの会話履歴をもとに、被告人が被害者を強制わいせつした事実を十分に認めることができる」とし「被告人は被害者が自分に交際しようと話したが拒絶されると復讐心から虚偽で告訴したと主張しているが、主張には合理性がない」と1審の判決を維持する理由を明らかにした。

裁判部は「被告人は被害者の意思に反して強制わいせつをし、被害者が被った精神的被害も相当なものと思われる。被告人は被害者から許されておらず、被告人が被害者を名誉毀損で訴え、被害者は事実の適示により罰金刑を受けた」と説明した。

しかし、裁判部は当時、キョンハが16歳だったこと、この事件により芸能人としての活動に影響を受けたことなどを考慮したと付け加えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-05-20 10:09:11.0