「彼女の私生活」14話 パク・ミニョンとキム・ジェウク、愛の告白と涙のキス

「彼女の私生活」14話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『彼女の私生活』でパク・ミニョンとキム・ジェウクのお互いへの気持ちが視聴者を切なくさせた。特に「愛してる」という告白の後に続いた2人の「涙のキス」は、これまでのどのキスシーンよりも切なさが爆発した。

去る23日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)14話ではソン・ドクミ(パク・ミニョン)のおかげで、実母であるコン・ウニョン(イ・ソル作家、イ・イルファ紛)が自分を捨てたのではないことを悟ったライアン・ゴールド(ホ・ユンジェ、キム・ジェウク)の姿が描かれた。

コン・ウニョンに自分がホ・ユンジェであることを明らかにしたライアン。彼は「ごめんなさ」と言うコン・ウニョンの姿を見た後、「捨てられた子供」になった気分だと落ち込んだ。

これにソン・ドクミは「おそらく一生抱いてきた言葉のはず。愛するほどに一緒にいれなかったことが申し訳ないから」とコン・ウニョンの気持ちを察した。ソン・ドクミはイ・ソル作家(コン・ウニョン)の絵の中に隠れたメッセージをライアンに見せた。絵の中にはシャボン玉、馬、観覧車など、子供たちが好きなものが含まれていた。ソン・ドクミは「私はどんな気持ちでこの絵を描いたのか分かる気がします」と息子に向けたコン・ウニョンの愛を伝えた。

ライアンはコン・ウニョンに「なぜ捨てたんですか?」と26年間、自分の心の中にしまいこんできた質問を投げた。コン・ウニョンは「捨てたんじゃない」と過去の日の記憶を取り出した。コン・ウニョンは幼いホ・ユンジェ(ライアン)に公園で遊ぶように言いつけた後、後援者に会いに行って帰ってくる途中に交通事故に遭っていた。コン・ウニョンは「目を覚ました時にはすでに多くの時間が経過した後だった。あなたを見つけることができなかった」と泣いた。続いて「ごめんなさい、本当にごめんなさい。あなたを失って一生後悔しながら生きた」と26年間、息子を失った自責の念、押し寄せる恋しさの中で生きてきたことを告白して涙腺を刺激した。特にコン・ウニョンと目も合わせられずに涙を飲み込むライアンの姿が涙を誘った。

ライアンとコン・ウニョンを再びつなげたのはソン・ドクミだった。ソン・ドクミはコン・ウニョンに大切な人の幸せのためにイ・ソル作家の絵をぜひ展示したいと話し、ソン・ドクミとライアンが訪れた最後の絵の所在地にコン・ウニョンがいた。コン・ウニョンは「この子を守ってくださいという祈りの気持ちでここに預けました。覚えてる?ユンジェです、ホ・ユンジェ」と9点の絵のうち、最後の絵を紹介した。絵の中にはシャボン玉を吹く子供の頃のライアンの姿があった。イ・ソル作家の絵画9点にはすべて、子供への恋しさと切ない愛が込められていた。絵を見たライアンは子供時代を思い出し、「笑っていますね、2人とも幸せそうに」と潤んだ瞳でコン・ウニョンを見つめた。26年ぶりにライアンとコン・ウニョンの誤解が解けた。

ソン・ドクミはライアンが再び絵を描くことができるよう助けた。彼女は「誕生日プレゼント」とキャンバスに映った自分の影に沿って描いてもらった。ライアンはゆっくりソン・ドクミの影を描き始めた。ソン・ドクミは完成した絵を見て「きれいですね、ライアン・ゴールド作家」とささやいた。ライアンはドクミを見て、「愛してる」と告白し、告白を受けたソン・ドクミも揺れる瞳で「愛してる」と答えた。告白の後に続いた2人のキスは慎重で切なかった。ソン・ドクミの目からは涙が一粒流れた。

また、ライアンの過去の重要なパズルのピースをソン・ドクミの母親であるコ・ヨンスク(キム・ミギョン)が握っていることが明らかになった。コ・ヨンスクはライアンが「ホ・ユンジェ」だということを知ってびっくりし、コ・ヨンスクは「その子」の話を切り出した。以後、なかなか眠れなかったコ・ヨンスクが「ホ・ユンジェ」と書かれた写真を見て深いため息をつく姿が盛られた。

『彼女の私生活』14話は有料プラットフォーム世帯視聴率平均2.7%、最高3.2%を記録した。特にtvNターゲット視聴者層である20歳から49歳の視聴率は平均1.9%、最高2.3%を記録し、同時間帯の全チャンネルで1位になった。

一方、tvN水木ドラマ『彼女の私生活』15話は29日夜9時30分に放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-05-24 08:41:24