「アビス」7話 パク・ボヨン、正体がばれる危機に

「アビス」7話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

「偽のイ・ミド」パク・ボヨンが「本当のイ・ミド」ソン・サンウンの登場により正体がばれる危機を迎えた。特にクォン・スヒョンがハン・ソヒの母を拉致した後に逃走するなど、パク・ポヨンとアン・ヒョソプに訪れた危機的状況と心拍数の上昇を招く超特急な展開が視聴者を緊張させた。

去る27日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『アビス』(脚本ムン・スヨン、演出ユ・ジェウォン)7話は、コ・セヨン(パク・ボヨン)を殺した真犯人がオ・ヨンチョル(イ・ソンジェ)ではない、別の共犯だったというどんでん返しで視聴者たちを驚かせた。

この日、コ・セヨンは古紙拾いの老人の証言と、自分が殺された時の記憶、「私の手足はこれだけだろうか?」と疑問を投げかけたオ・ヨンチョルの言葉を介して、密かに内通している共犯の存在を確認した。

しかし、順調に解決すると思われたコ・セヨン殺害事件の真犯人探しはイ・ミド(ソン・サンウンフン)が登場して座礁した。本物のイ・ミドの登場により「偽のイ・ミド」コ・セヨンの正体がばれそうになったもの。このような危機的状況でパク・ドンチョル(イ・シオン)はオ・ヨンチョルに人質に取られていたコ・セヨンの母に「ママ」と泣き叫ぶコ・セヨンの姿に疑問を抱いて「コ・セヨン検事殺人事件」に深い関心を見せている状況。ついにイ・ミドが元恋人パク・ドンチョルの前に現れた中で、いつ正体がばれるのかわからない状況の中、コ・セヨンと本物のイ・ミドの出会いが熱い関心を集めている。

特に検事ソ・ジウク(クォン・スヒョン)の怪しい行動と一緒に「サイコパス親子」オ・ヨンチョルとソ・ジウクの事情や謎が1つずつ解け始め、衝撃を与えた。ソ・ジウクには、連続殺人魔オ・ヨンチョルと裁判官ソ・チョンシク(イ・デヨン)という2人の父親がいる状況。しかし、ソ・チョンシクにはソ・ジウクのほかにも脳死状態の息子がまたいることが明らかになった。ついにソ・ジウクが異母兄弟チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)の母を誘拐して逃走するなど、彼がまだ刑務所のオ・ヨンチョルを助けている状況で、果たして「サイコパス親子」オ・ヨンチョルとソ・ジウクの秘密とコ・セヨン検事殺人事件の真犯人の謎は究明されるのだろうか。

これと共に20年続いてきた友人関係、コ・セヨンとチャ・ミン(アン・ヒョソプ)がお互いを意識し始めて視聴者をどきどきさせた。チャ・ミンは昼夜を問わず真犯人探しに没頭するコ・セヨンに「セヨン、僕にとって君は検事ではない。僕が生き返らせた殺人事件の生存者で、必ず守らなければならない人だ」と切ない気持ちを告白した。

コ・セヨンもまたチャ・ミンが本人の不注意で連続殺人魔を復活させ、これにより自分(コ・セヨン)が殺害されたことについて自責すると「私がオ・ヨンチョルを生き返らせたあなたを恨んだことが一度もないといえば嘘。でも考えてみれば私はあなたがそんな人だから信じて好きになったみたい。目の前に大変な人がいれば、純粋に助けてあげる人でしょう。あなたの行動は間違っていなかった」という慰めで自分の気持ちを表わした。このようにコ・セヨンとチャ・ミンの関係の変化が関心を集める。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-05-28 08:23:31.0