ファン・ハナ、麻薬容疑認め反省「パク・ユチョンとのやり取り公開を要請」


南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ(31)が麻薬使用容疑の初公判で公訴事実のほとんどを認め、反省していると明らかにした。公判前、反省文を10回提出したファ・ハナ側はパク・ユチョンと交わしたカカオトークの会話履歴の閲覧を要請した。

この日の午前10時10分、韓国の水原地裁刑事1単独の審理で麻薬類管理に関する法律違反の疑いを受けているファン・ハナの1次公判が開かれた。未決囚が着る薄緑色の囚衣を着たファン・ハナは午前10時5分頃、弁護士3人と一緒に法廷に入場した。

ファン・ハナは2015年5~6月、9月にソウルの自宅などで数回にわたってヒロポンを使用した容疑と、昨年4月に向精神薬クロナゼパム成分が含まれた薬品2種を違法で服用した疑いなど、合計3回の麻薬使用疑惑を受けている。

先月開かれる予定だった初公判を延期要請したファン・ハナ側の弁護人はこの日、「被告人が公訴事実のかなりの部分を認めて反省している」とし「被告人の成長背景など、量刑に必要な措置があると考えられる」と述べた。

ただしファン・ハナの弁護人は「過去2015年に大学生と麻薬を使用した事件と、今年初め元恋人パク・ユチョンと麻薬を使用した事件を一部否定する」と検察側の証拠であるファン・ハナとパク・ユチョンのカカオトークの会話内容を公開するよう要請した。

ファン・ハナの麻薬疑惑の2次公判は19日午前10時に開かれる。

ファン・ハナは今年4月、盆唐ソウル大学病院精神科の閉鎖病棟に入院していたところを警察に見つかり、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで逮捕された。ファン・ハナは警察の取り調べ中にパク・ユチョンの麻薬使用の事実を明らかにした。記者会見まで開いて麻薬疑惑を否定していたパク・ユチョンだったが、警察の取り調べの結果、ヒロポンを1.5グラム購入し7回にわたって使用した疑いが明らかになった。パク・ユチョンの初公判は14日に開かれる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者 / 写真=ファン・ハナSNS | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-06-05 11:30:26.0