故シン・ヘチョルさんの執刀医、11億8700万ウォン賠償が確定


故シン・ヘチョルさんの胃腸縮小手術を引き受けた執刀医が遺族に賠償する損害賠償額が11億8700万ウォンに確定した。

最近、最高裁1部(主審キム・ソンス最高裁判事)はシン・ヘチョルさんの配偶者と2人の子供が元スカイ病院長カン・セフンさん(49)と保険会社を相手に起こした損害賠償請求訴訟の上告審で原告の一部勝訴を判決した原審を確定した。

裁判所は損害賠償額を11億8700万ウォンと判断した原審をそのまま認め、審理不続行で上告を棄却した。

シン・ヘチョルさんは2014年10月17日、腹腔鏡を用いた消化管癒着剥離術と胃腸縮小手術を受けた後、高熱と激しい痛み、心膜気腫など腹膜炎の症状を見せて激しい痛みを訴えたが、同月27日に死去した。

遺族は翌年3月、スカイ病院の一般再生適用(法定管理)過程で約20億ウォンの債券を確保して損害賠償金を受けとろうとした。しかし裁判所が病院の債務が過剰だとして再生申請を受け付けなかったことから訴訟を提起した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-06-06 18:55:06.0