「アスダル年代記」ソン・ジュンギ、双子だった…衝撃のラストでPart1終了


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『アスダル年代記』でソン・ジュンギが双子だったことが公開され、衝撃のどんでん返しと共にこの世界を終えることになる青い客星により繋がった3人の荒れ狂う運命が描かれるPart2が予告された。

去る16日に韓国で放送されたtvNの土日ドラマ『アスダル年代記』6話(脚本キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン、演出キム・ウォンソク)では、タゴン(チャン・ドンゴン)が20年間隠してきたイグトゥ(人とネアンタールの混血)の子ども、サヤ(ソン・ジュンギ)の衝撃的な正体が公開され、ウンソム(ソン・チュンギ)とタンヤ(キム・ジウォン)、サヤの絡まった運命の輪が描かれた。

タゴンがイグトゥという事実を知ったウンソムはタゴンに会って、ワハン族をかけた交渉を進め、ワハン族を生かしておくというタゴンの約束を得た状況。しかし、タゴンがワハン族の処刑を停止させようとする隙に、タゴンに危害を加えようとしたミホル(チョ・ソンハ)がワハン族を横取りし、ウンソムが現れない場合はワハン族をすべて処刑すると公布した。この知らせを聞いたウンソムはタゴンが約束を破ったと考えて怒りに燃え、チェウン(コ・ボギョル)がタゴンの最も確実な敵だと話したミホルに接近して、タゴンを倒す武器を渡してワハン族を守ろうとした。

会おうというウンソムの手紙を受け取ったミホルは葛藤したが、ヨビ(パク・ソンヨン)を送り、ウンソムはひそかにミホルのいる火の城砦に向かった。

一方、タゴンが地下の監獄に閉じ込められて処刑を待っているワハン族のところに来て、ウンソムについて知っている者を探すと、タンヤは何かを決心したように鋭い石を手に握ったまま後に従った。タンヤと単独で会ったタゴンは火の砦を指し、ワハン族はウンソムのせいでアスダルが与える栄光を享受することができないと伝えた。瞬間、タンヤはタゴンを殺そうと攻撃を試みたが、失敗した。しかし、タゴンはタンヤが殺そうとすると「殺すどころか爪ひとつ、鼻ひとつ潰すことができなくなった!」と叫び、タンヤはウンソムがワハン族を救助しようとしており、タゴンが仕方なくワハン族を守らなくてはいけないという事実を知ることになった。しかし、タンヤとワハン族は兵士たちに連れて行かれ火の砦に閉じ込められ、再び一寸先が分からない境遇となってしまった。

その時、ワハン族が消えたという知らせを聞いたタゴンは地下牢に描かれたタンヤの手がかりを確認しては自分の部隊を率いて火の城砦に攻め入った。ワハン族を返せというタゴンにミホルとアサロン(イ・ドギョン)はタゴンをサンウン(キム・ウイソン)殺害の犯人に仕立て上げようとしたが、タゴンはむしろミホルが神聖裁判前に自分自身を殺害する陰謀を企てたことを暴露、ミホルとアサロンを危機に追い込んだ。結局、ミホルは火の砦の中の火を消してしまい、火の砦があっという間に修羅場になってワハン族はあちこちへとはぐれてしまった。

一方、タゴンが発見して連れてきて、テイルハ(キム・オクピン)がこっそりと20年育てたイグトゥ(人間とネアンタールの混血)の子供がウンソムと双子のサヤだということが明らかになった。火の砦に連れてこられて眠っていたタンヤが青銅鏡に映った月の光に目を覚ました中で、ウンソムと同じような見た目のサヤに会ったもの。ウンソムと顔は同じだが長い髪と華やかな白い服、イヤリングとネックレスまで180度違う姿をしたサヤは塔を指差して、忽然と消えた。

以後、火の砦が修羅場になった瞬間、タンヤはさっき夢だと思っていたサヤのネックレスを発見し、夢ではなかったことを直感、サヤが指差していた塔の天辺の部屋に向かって階段を駆け上った。そして、イアルク時代にウンソムが話していた夢と同じ形状、同じ物が置かれている部屋の様子に驚愕してしまった。続いて鏡を発見て近づいたタンヤが足に引っかかった、んだ音の出る鈴を拾って体を起こして瞬間、青銅鏡の中に映るウンソムとそっくりな見た目のサヤを見て凍りついた。衝撃に陥ったタンヤとカーテンの間からタンヤを見るおびえた表情のサヤが強烈なエンディングを飾った。

加えて決然とした表情でワハン族を守ろうとする悲壮なウンソムと、驚いたタンヤ、神秘的なサヤの顔が同時に描かれて「20年以上前のある日、同じ日、同じ時に天符印3人が同時にこの世に生まれた!世界を鳴らす鈴と世界を切る刀、世界を照らす鏡だ。その3人が、この世界を終える」というアササカン(ソン・スク)の言葉が鳴り響いた。このようにPart1「予言の子供たち」が終わり、エピローグでは青い客星により繋がったウンソム、サヤ、タンヤの関係が明らかになり、part2「ひっくり返った天、立ち上がる地」でこの3人の運命がどのように繰り広げられるのか期待を高めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2019-06-17 09:15:40.0