パク・ユチョンのオフィステル、競売に…債券総額は50億ウォン超え


麻薬使用容疑で懲役刑が求刑された歌手パク・ユチョン所有の高級オフィステル(事務所利用可能マンション)が競売に出された。

17日、韓国の不動産競売情報会社GGオークションによると、パク・ユチョンが去る2013年10月に購入した後、去る5月に拘束されるまで住んでいたソウル市江南区三成洞にある「三成ラ・テラス」が競売に出された。

競売を申請した債権者は某消費者金融で、請求額は11億3284万ウォンだ。他にも金融会社や企業が合計30億ウォンを超える根抵当を設定し、三成洞税務署と江南区が差し押さえておいた状態だ。

去る3月には、一人の女性がパク・ユチョンを告訴して提起した1億ウォンの仮差し押さえまで追加され、合計9人の債権が絡んでいる。この建物の売買価格は約45億ウォンほどで、登記簿謄本上の債券総額は50億ウォンを超える。これに裁判所は最近、競売開始の決定を下した。

パク・ユチョン所有のこのオフィステルは2017年末にも税金未納により公売を行ったことがある。当時、この場所の鑑識価格は31億5000万ウォンであり、競売に進む前に取り消された。

裁判所は11日、各債権者に催告書を発送して鑑定評価命令を下した。GGオークションの関係者は「2017年当時の公売は税金滞納によるもので金額が小さく、取消し可能だったが、今回のオークションは請求額が10億ウォンを超えているため、取り消される可能性は低いと思われる」とし「債務者であるパク・ユチョンさんが経済活動が不可能で、債務返済と債権者を説得するための努力を全くすることができないという点で取り消される可能性はさらに低い」と明らかにした。

一方、パク・ユチョンは去る14日、麻薬容疑と関連した公判で懲役1年6カ月を求刑された。宣告公判は7月2日に行われる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-06-17 14:08:54