「アビス」13話 パク・ボヨンがクォン・スヒョンに誘拐される…反撃に期待

「アビス」13話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『アビス』が嵐のようなストーリー展開を見せた。特にクォン・スヒョンがパク・ボヨンとハン・ソヒを誘拐し、ハン・ソヒの母親の遺体を隠すという誰もが予想できなかったどんでん返しが描かれた。

去る17日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『アビス』13話では、コ・セヨン(パク・ボヨン)がソ・チョンシク(イ・デヨン)とソ・ジウク(クォン・スヒョン)の偽の父子関係とオムサン洞殺人事件の最後の犠牲者の死を明らかにした。

この日、コ・セヨンはパク・ギマン(イ・チョルミン)の当て逃げ事件を捜査していたとき、怪しい状況に気づいた。

パク・ギマンの車両のブラックボックスのメモリチップが誰かによって意図的に隠滅され、被害者が理由もなく合意を頑強に拒否したもの。ソ・チョンシクはパク・ギマンが昏睡状態の自分の実の息子(=本物のソ・ジウク)の生存を理由にオムサン洞殺人事件とオ・ヨンチョルとソ・ジウクの父子関係を明らかにすることを要求すると、むしろパク・ギマンを拘束して真実を隠蔽する策略をめぐらせて視聴者を驚かせた。

特にコ・セヨンは自分の事件手帳にあったオムサン洞殺人事件の最後の被害者であり、先輩イ・スンフンの小学校入学式の写真を介して殺人事件の真実を知ることになった。写真の中のイ・スンフンの姿の後ろに若いオ・ヨンチョルとソ・ジウク親子の姿が一緒に映っていたのだが、イ・スンフンが彼らの過去を知っていたという理由で殺害されたものだった。

これにコ・セヨンはオ・ヨンチョルとソ・ジウクの長い共謀関係と、これまでソ・ジウクがオ・ヨンチョルの犯罪を隠して自分の捜査を混乱させようとしていた状況に気づき、彼の二重性に怒った。

以後、コ・セヨンはソ・ジウクを直接訪ねていき「私に出来ないとでも思う?あなたが勝つとでも思っているの?見ていて。私があなたの醜い殻を何としてでも剥がすから。期待して」と強烈な反撃を予告して視聴者たちの期待を高めた。

何よりも放送末尾、極限の狂気を爆発させるソ・ジウクと暴風前夜を迎えたコ・セヨンの姿が描かれて、ドラマの緊張感を絶頂にまで高めた。父ソ・チョンシクの海外逃避の提案と自分の過去を知っているコ・セヨンの逆襲にソ・ジウクが平常心を失ってさらに残酷になったもの。ついにソ・ジウクは用役職員に扮してチャン・ヒジン(ハン・ソヒ)の母親の遺体を運んでいる車両を奪い、コ・セヨンとチャン・ヒジンを拉致するなど、不気味な悪魔のような動きで視聴者たちを驚かせた。

『アビス』は「魂を蘇生させる玉」アビスを介して、生前と180度異なる「反転のビジュアル」で復活した2人の男女が自分を殺した殺人者を追いかける、反転ビジュアルファンタジーだ。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 / 写真=tvN
  • 入力 2019-06-18 10:36:41