「バーニングサン」イ・ムンホ代表、涙で保釈を要請「父が末期がん」


麻薬投薬容疑で拘束起訴されたクラブ「バーニングサン」のイ・ムンホ(29)代表が保釈を要請した。

イ・ムンホは今日(20日)、ソウル中央地裁刑事24単独審理で開かれた麻薬使用疑惑の初公判で「高齢の父が末期がんで余命を宣告された状況」と裁判部に保釈を要請した。イ・ムンホは2018年から今年2月まで、ソウル市江南(カンナム)にあるクラブなどでエクスタシーやケタミンが含まれた麻薬を10回使用した疑いを受けている。

イ・ムンホは「父が見た私の最後の姿は拘束されて、このように囚衣を着た姿だ。最後になるかもしれない状況で親不孝をしているという罪悪感から、一日も堪え難い」とし「現在、両親を扶養できる人は私しかいない。父の抗がん療法も、生計も私でなければ難しい」としながら涙を見せた。

イ・ムンホ側の弁護人は容疑を全面否認し「検査で(麻薬成分が)出てきたのは確かだが、1/2、1/3に分けて保管していた睡眠薬を知らずに服用したもの」とし「令状実質審査でも主張したが、薬を分けると色と形が似ていて、恋人が処方を受けた睡眠薬と混同してしまった」と主張した。

また「イ・ムンホに麻薬を渡したと指名された人物たちとも、麻薬を分け合うほどの親交がない」と付け加えた。イ・ムンホの2次公判は7月18日午後3時に予定された。

一方、イ・ムンホは歌手V.Iのクラブとして知られているバーニングサンの代表として名前が知られた。イ・ムンホは去る3月、任意提出した毛髪と尿などからエクスタシーなどの麻薬の陽性反応が検出され、麻薬類管理法違反の疑いを受けている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-06-20 13:51:33