高速道路で死亡のハン・ジソン、事故当時に飲酒状態だった


高速道路のど真ん中に車を止めて交通事故に遭い死亡した女優ハン・ジソン(28)が事故当時、飲酒状態だったことが確認された。

韓国の金浦警察署は21日、国立科学捜査研究所から「ハンさんを剖検した結果、血中アルコール濃度が運転免許取り消しレベルの数値だと通知された」と明らかにした。警察はハン・ジソンが死亡しただけに「公訴権なし」の処分を下す予定だ。

警察は車に同乗していた夫Bさんには飲酒運転幇助罪の適用を検討していることが分かった。またハン・ジソンをはねたタクシーとワゴン車がスピード違反をしていた事実を確認し、近いうちに2人を召喚して取り調べを行う予定だ。

一方、ハン・ジソンは先月6日未明、高速道路の第2車線に車を止めて降りた後、車2台に相次いではねられて死亡した。車に同乗していたハン・ジソンの夫はトイレに行きたいと車を止めさせた後、用を済ませて戻ったところ妻が事故に遭っていたと警察に供述したが、高速道路のど真ん中である第2車線に停車した理由については「分からない」と供述している。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2019-06-21 17:39:38.0