「新米史官ク・ヘリョン」初放送 シン・セギョン&チャ・ウヌ、宮の外で運命の出会い

「新米史官ク・ヘリョン」1話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『新米史官ク・ヘリョン』でシン・セギョンがチャ・ウヌにチャ・ウヌのペンネームを詐称、強烈な出会いを果たした。

去る17日午後に初放送されたMBCの新しい水木ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』でク・ヘリョン(シン・セギョン)が王子イ・リム(チャ・ウヌ)にイ・リムのペンネームである「メファ(梅)」を詐称しているところを見つかってしまった。

この日、イ・リムは自分が書いた小説「月夜密会」の反応を見るために宮の外に出た。「月夜密会」は人々に大きな愛を受けており、イ・リムは自分の本が好きな人々を見て満足した。

そんな中、ク・ヘリョンが「あまりにも退屈で、立ったまま眠りそうだった」と批判するのを聞いた。

これにイ・リムはク・ヘリョンに理由を尋ねると、ク・ヘリョンは「好きになる必要はない」とし「好きではない理由が多すぎて一つだけ挙げることもできない。本に使われた高価な紙がもったいないし、メファという作者の無駄な妄想が都城に広がるのが怖い。良心があれば絶筆をすべき」と厳しく批判した。

それとともにク・ヘリョンは衝撃を受けたイ・リムに「こんなふうに怪しい反応を見せるほどに疑いは深まるばかり。あなたがメファなのではないかという合理的な疑い」とその場から離れた。

しかし、ク・ヘリョンは自分が批判したメファのふりをすることになった。父の賭博による借金のせいで奴婢として売られた子供が乞食をしていることを知ったク・へギョンは一晩だけメファのふりをしてくれれば奴婢文書をなかったことにするという悪徳業者の親分(イ・ジョンヒョク)の言葉に、しかたなくメファのふりをして朗読会を続き、サイン会まで開催した。このニュースを知ったイ・リムはサイン会の会場を訪れて、サインをするために名前を尋ねたク・ヘリョンに「私の名前をメファと書いてほしい」と話した。イ・リムは目隠し用の暖簾を押しのけてク・ヘリョンを見つめ、イ・リムの顔を見たク・ヘリョンは驚愕した。

『新米史官ク・ヘリョン』は朝鮮初の問題的女史(女史、女性​史官)ク・ヘリョン(シン・セギョン)と恋愛経験のない王子イ・リム(チャ・ウヌ)のロマンス実録だ。「19世紀の朝鮮に女性史官がいたら?」という好奇心を土台にしたフィクションだ。中宗実録に同知事キム・アングクが女性史官を置こうと提供したことを基に王の行動と言葉などを記録する女性史官が登用されていたら描かれたであろう新しい朝鮮の姿を描く。

ドラマの初放送に先立って開かれた制作発表会で王位継承者である王子イ・ジン役を演じたパク・ギウンは「こちら側には愛するポン・テギュ兄とパク・ジニ姉がおられ(SBS『ドクター探偵』)、反対側にはソン・ヒョンジュ先輩がおられる(KBS2『ジャスティス』)放送時間帯が異なるりもし、作品自体の色が違うようだ」と競争作に言及した。

続いて「ほかの作品は正確には分からないが、私たちの作品は唯一の時代劇で、色彩もより明るい」とし「伝えたい言葉(作品が伝えるメッセージ)もある。兄や先輩たち、今回の視聴率は私達が持って行く」と堂々とした抱負を表わした。

パク・ギウンの言葉のように最初の放送から明るい色彩で楽しい一時間をプレゼントした『新米史官ク・ヘリョン』が競争作を抜いて水木ドラマ1位を維持するのかが注目される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ
  • 入力 2019-07-18 07:35:01