ファイ・ブラザーズ・コリア、イーランドグループと手を組み事業拡張


ファイ・ブラザーズ・コリアがイーランドワールドと協力関係を構築した。

ファイ・ブラザーズ・コリア(代表チ・スンボム)は9日、イーランドワールド(代表キム・イルギュ)との戦略的株式投資形態の株式売買契約を締結し、本日これに関連した業務協約(MOU)を締結した。

これにより両社は長期的なビジネスパートナー関係を構築し、今後イーワールドのジュエリー部門の事業拡大と海外進出と関連して協力する。ファイ・ブラザーズ・コリアはイーワールドの株式買取により戦略的株式投資を行い、所属俳優を活用してマーケティングやメディアコマースの分野で協業する予定だ。

今後、ファイ・ブラザーズ・コリア所属の俳優たちはイーワールドのジュエリーブランド(ロイド、オーエスティ、クルー、ラテム)のアンバサダー(ブランドミューズ)として活動することになり、商品の企画コラボレーションとスペシャルエディションの企画、個人SNSチャンネルなどを活用したマーケティング活動を繰り広げる。

これにファイ・ブラザーズ・コリアの関係者は「最近、急速なメディア環境の変化に応じて、コンテンツやブランドの組み合わせは、より重要になった」とし「様々な事業分野で成功したビジネスを継続しているイーランドグループとのコラボレーションを通じてファイ・ブラザーズもまたコンテンツ市場で確固たる地位を得ることができると期待している」と伝えた。

また、イーランドグループの関係者は「今回のコラボレーションは異なるコンテンツの事業部門が出会って相乗効果を起こし、新たな価値を市場に創出しようと企画したもの」とし「持続的に自社ブランドと相乗効果を出すことができるパートナーを探して、国内市場の規模を育ててブランディングを高めていくことに集中する予定だ」と語った。

一方、ファイ・ブラザーズ・コリアはマネジメントだけでなくドラマ、音楽、映画制作、流通事業など、様々なコンテンツ制作に頭角を表わしている総合エンターテイメント企業で、業界をリードしている。

イーワールドは現在、オンライン逆輸入モールの形で進行しているジュエリー部門の中国事業拡大も韓流コンテンツを備えたファイ・ブラザーズ・コリアと手を組んで速度を出す計画だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-08-14 15:36:11