ヤン・ヒョンソク、23時間の取り調べを終えて帰宅「誠実に臨んだ」


海外遠征賭博と性接待疑惑を受けているヤン・ヒョンソク(50)前YGエンターテイメント代表プロデューサーが23時間にわたる厳しい取り調べを受けて帰宅した。

ヤン・ヒョンソク前代表は29日午前8時30分頃、ソウル中浪区にあるソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊で23時間にわたる取り調べを終えて帰宅した。ヤン・ヒョンソク前代表は前日の28日午前10時、警察に出頭した。

ヤン・ヒョンソク前代表は帰宅しながら「警察で取り調べを誠実に受けた」と短い言葉を残した。続く取材陣の質問には答えず準備された車に乗って現場を後にした。

警察はヤン・ヒョンソクを相手に海外遠征賭博疑惑に続き、性接待疑惑と関連しても集中的に追及したことが分かった。ヤン・ヒョンソクは概ね容疑を否認している中で違法外国為替取引の疑いも否認していることが分かった。

ヤン・ヒョンソクはBIGBANGの元メンバーのV.I(本名イ・スンヒョン、29)と米国ラスベガスのホテルのカジノで遠征賭博をした疑いで警察の捜査を受けた。

海外で現地の通貨で借りて賭博をした後、国内でウォンで返済する別名「ファンチギ(無許可為替取引)」疑惑についても調査された。警察は14日、ヤン・ヒョンソクとV.Iを常習賭博容疑で立件し、捜査に切り替えた。海外投資家に売春を斡旋した疑いも受けている。

警察は遠征賭博と売春斡旋捜査の結果を総合的に検討した後、ヤン・ヒョンソクの拘束令状の申請を決定する方針だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-08-30 08:40:58