TSエンタ、横領疑惑で独立したSleepyに損害賠償を検討


ラッパーのSleepy(本名キム・ソンウォン)が最近、芸能企画社PVOエンターテイメントを設立し、独自路線を歩んでいる。

15日、芸能メディアのSBS funEは「ラッパーのSleepyが前所属事務所であるTSエンターテインメントとの法的紛争後、企画会社PVOエンターテイメントを設立し、代表になった。ただし双方の紛争はまだ終結していないことが確認された」と報道した。

報道によると、Sleepyは4月にTSエンターテイメントを相手に専属契約効力不存在確認訴訟を提起し、5月には専属契約の効力停止仮処分申請を提起した。

Sleepyは「所属事務所が精算資料と実物契約を提供しておらず、運営難などにより信頼関係が破綻に至った」と主張している。これに対してTSエンターテイメントは精算資料を提供し、正確な日付に精算金を支給しており、Sleepyがすべてのデータの確認後にも異議を提起しておらず、会社は安定を取り戻し問題なく運営されていると反論した。ソウル西部地裁民事21部はSleepyの仮処分申請を棄却した。双方は先月、ソウル西部地裁民事14部の審理で開かれた訴訟で決別に合意したことが分かった。

TSエンターテイメントはこれとは別にSleepyが広告料など会社の収入を横領したという疑惑を提起し、損害賠償請求訴訟を提起することを検討している。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-09-15 10:47:58