「ドンベクの花が咲く頃」コン・ヒョジン、連続殺人犯の目撃者だった


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

オンサンを緊張させた連鎖殺人魔「カブリ」の唯一の目撃者がコン・ヒョジンだった。カン・ハヌルが彼女の専門保安官を自任した理由だ。視聴率は8.6%、10%を記録し、自己最高記録を更新した。10%を突破する記録で全チャンネル水木ドラマ1位を守った。(ニールセンコリア提供する、全国世帯基準)

25日に韓国で放送されたKBS2の水木ドラマ『ドンベクの花が咲く頃』(脚本イム・サンチュン、演出チャ・ヨンフン、制作ファンエンターテイメント)でドンベクに友達なろうと提案したヨンシクだったが、その気持ちは半日も続かなかった。いきなり手を握った後「僕はドンベクさんとお友達にはなれなさそうです」という爆弾宣言をしてしまったもの。そうして実現した月夜のロマンスは狭いオンサンに素早く広がった。しかしヨンシクはその日、近所が一日中大騒ぎしても態度を変えなかった。「作戦だとか、かけひきだとか、そんなことは分からない。人妻でないのなら全力投入しようと決心しました」とし「慎重さよりも専念することがもっと重要だと思います。そうだと思ったら行くべきだ」とまっすぐに告白した。

しかし、ドンベクの鉄壁は固かった。何かしようと言われたわけでもないのに「私、あらかじめ断っておきます」と断固として拒絶したもの。さらに「決定的なのは、ファン・ヨンシクさんが私の好みではない」とし「コン・ユです。私は悪い男が理想のタイプです」と釘を刺した。「人間がどうやってトッケビ(鬼)に勝てるのか」とつぶやくヨンシクだったが、その衝撃もつかの間、「犬も一番かわいいのは雑種です。もともと春の日差しに顔が焼けて、小雨で風邪にかかるというものです。後で好きになって追い回さないでください」というかわいい宣戦布告をした。

ドンベクがこのように冷たく拒絶した理由は人々の間で噂されることを恐れたためだ。生涯を厳しい偏見の中で生きながら萎縮していたドンベクに「若い男が子持ちの女にどうして会うの。現実はそう甘くない」というケジャン横丁の噂話は耐え難いものだった。それも知らないヨンシクはドンベクの問題にしきりに介入し、「ヨンシクさんがこんなふうにされるほど、近所の人たちはより楽しく騒ぐ。私のことにかまわないでください」と押し返した。

終わらないように見えたストレートな攻撃と鉄壁の守りの関係はカブリの登場で新たな局面を迎えた。カブリを取材していた記者が唯一の目撃者であるドンベクの存在を知って、インタビューを要求した。しかし、すでにずっと前にこの事件により個人情報が公開されて苦労したドンベクは強く拒否した。それでもしつこく諦めない記者にヨンシクが怒りをあらわにした。「ドンベクさんの人生は誰でも気軽にあさってもいい場所ではありません。この女性はもう一人ではありません。私が四六時中、昼夜を問わずにそばにいます」とし「ドンベクに関わったらただでは済ませない」という頼もしい警告を与えた。

ここで終わりではなかった。落書きでいっぱいのカメリアの壁を塗りながら「ドンベク、お前もふざけるな。2013.7.9」というメッセージを発見したヨンシクが「ひとまず、私は無条件でドンベクさんを守ります。ドンベクさんのあれになる田舎ものの戦略です」と専門保安官を自任した。初めて誰かに自分を守りたいと言われたドンベク。「ヨンシクさんは本当に人をびっくりさせいます」と言ったが彼女の心もドキドキしていた。

この日のエピローグでは、カブリがカメリアの壁にメッセージを残したその日の真相が明らかになった。いつものように常連客にピーナッツサービスをあげたドンベクは白い粉がいっぱいついたカブリの靴を見ることになった。ドンベクは「靴のそれどうしたんですか?まるで小麦粉をかけたよう」と笑って見せたが、彼はテーブルの下の壁にふざけるなと書いた。カブリの正体へのなぞが深まる『ドンベクの花が咲く頃』7・8話は韓国で今日(26日)午後10時、KBS2で放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2019-09-26 08:35:34