カン・ダニエルとLMエンタの争いが終結 両者が訴え取り下げ


歌手カン・ダニエルと前所属事務所LMエンターテイメントの専属契約をめぐる紛争が終了した。

韓国演芸マネージメント協会は27日、公式コメントを通じて「カン・ダニエルと前所属事務所LMエンターテイメントの専属契約解約その他の紛争と関連して、紛争当事者たちが韓国演芸マネージメント協会の調停を介して両者間の合意が成立し、専属契約紛争が終了した」と発表した。

カン・ダニエルとLMエンターテイメントは韓国演芸マネージメント協会の調停を通じた対話の過程で、紛争の長期化に伴う不必要なイシューや追加ダメージを防止するために決定を下したことが分かった。

これによりカン・ダニエルはソウル中央地裁に提起した専属契約効力停止仮処分申請と本案訴訟を、LMエンターテイメントはソウル高等法院に提起した仮処分異議申請を27日に取り下げている。

韓国演芸マネージメント協会側は「LMエンターテイメントは芸能業界の共生的な大衆文化産業環境のためにカン・ダニエルの新しい所属事務所と新しい活動を了解し、認めることにした」と説明した。

カン・ダニエルは今年1月にWanna Oneが解散した後、ソロ活動を計画していたが、2月にLMエンターテイメントに内容証明を送って3月には専属契約効力停止仮処分申請を提起した。去る5月、裁判所が仮処分申請を認め、個人での活動が可能になると、個人事務所KONNECTエンターテイメントを設立し、7月に初のソロアルバム『color on me』を発表した。しかし、LMエンターテイメントが仮処分認容決定に不服だとして抗告し、紛争が続いてきた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2019-09-27 08:56:00