SuperMはタイトル曲「Jopping」の意味を動作を通じて紹介しエレンに教えてあげ、愉快な雰囲気を作り出した。また、SuperMは「エレン・ファンド(The Ellen Fund)」に寄付をした。「エレン・ファンド」はエレン・デジェネレスがゴリラや絶滅の危機に瀕している野生動物を保護するために運営する非営利団体だ。
この日、イ・スマン総括プロデューサーは直接収録現場を訪れてメンバーを激励する姿で注目を集めた。
SuperMは来月から、米国テキサス、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、カナダのバンクーバーなど、北米の主要都市で初のミニアルバムを紹介し、ファンとコミュニケーションをとる「We Are The Future Live」公演を開催する。