「ドンベクの花が咲く頃」コン・ヒョジン、店畳んで引っ越すか 視聴率14.5%突破


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『ドンベクの花が咲く頃』でコン・ヒョジンが崩れ落ちた。カブリの脅しによりオンサンを離れることを決心したもの。視聴率は11%、14.5%を記録し、自己最高視聴率記録を更新した。(ニールセンコリア提供する、全国世帯基準)

去る10日に韓国で放送されたKBS2の水木ドラマ『ドンベクの花が咲く頃』でドンベク(コン・ヒョジン)は最終的に、壁一面を埋め尽くしたカブリの脅迫メッセージを発見した。しかし、さらに鳥肌の立つ事実は別にあった。

犯人が昨日設置したばかりの監視カメラの位置を正確に知っており、死角だけを狙って移動したもの。しかしドンベクは「本当に怖ければ倒して捕まえなくてはいけない」とカメリアは続けると話した。口ではそう言っても内心は恐ろしい様子で拳を握りしめているドンベクを見るヨンシク(カン・ハヌル)は胸が痛かった。最初は彼女の隠れた「度胸」に惚れたが、今はその淡々とした強がりが気の毒で申し訳なかったからだ。

ドンベクの頼もしいガードマンを自任したヨンシクはカブリを捕まえるために監視カメラを設置したその日の記憶を思い出した。カメリアに監視カメラを設置したことを知っている人と、その日に会ったすべての人物を書き出したヨンシクは恐ろしくなった。ケジャン路地、交番、カメリアの人々など、手帳に書かれた名前がすべて知っている人であり、あまりにも平凡な市民がカブリだったらと考えて突然怖くなったもの。

怖くなったのはドンベクも同じだった。カメリアはドンベクの一番大切な空間だったが、来客を知らせる鐘の音を聞いただけで、炊飯器の音を聞いただけでも身震いして驚いた。ドンベクを不安にしたのはこれだけではなかった。突然、ピルグ(キム・ガンフン)の学校の体育倉庫で火災が発生し、一人でカメリアに行ったという息子が近所のどこにもいなかったもの。カブリの警告を見たドンベクが一番最初に考えたのはピルグの安危だった。だからカブリを目撃した「5年前より恐ろしかった」というドンベクはピルグがなくなったという事実に愕然とした。

幸いなことにピルグはカン・ジョンリョル(キム・ジソク)と一緒にいて、その事実を知ったドンベクは力が抜けて座り込んしまった。そして数日休むように勧めるヨンシクにカメリアに座って笑って騒いでいた人の中にカブリがいると思ったら「鳥肌が立つ」と隠してきた本音を現わした。何よりもピルグが一番心配だった。

カブリがピルグと毎日のように挨拶していた仲かもしれないと考えて、あまりにも恐ろしくなったもの。オンサンはもはや安全な場所ではないことを直感したドンベクは最終的に「私はもう強いフリはやめます。私はオンサンから離れます」とあきらめることを宣言した。

一方、この日のエピローグでオンサン小学校の火災の原因を調査していたヨンシク。出所の知れないおがくずとシンナーの臭い、すべてが疑わしい状況の中で、どこかで見たような緑のライターを見つけて、「これを誰かが持っていたような」と記憶をめぐらせた。このライターがカブリにつながる重要な手がかりになるのか、注目を集めた部分だった。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 写真= KBS「椿咲く頃」の放送をキャプチャ
  • 入力 2019-10-11 09:36:59