「ドンベクの花が咲く頃」イ・ジョンウン、コン・ヒョジンを助けていた 視聴率1位


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『ドンベクの花が咲く頃』でイ・ジョンウンが殺人犯カブリからコン・ヒョジンを助けていたことが分かった。

去る6日に韓国で放送されたKBS2の水木ドラマ『ドンベクの花が咲く頃』(脚本イム・サンチュン、演出チャ・ヨンフン、カン・ミンギョン)は全国世帯視聴率15.2%、18.2%(ニールセンコリア、全国基準)を記録し、圧倒的な数値で水木ドラマ1位の座を守った。

この日の放送で母親ジョンスク(イ・ジョンウン)を捨てたドンベク(コン・ヒョジン)は挫折した。

自分を捨てた母親が面目もなく娘の腎臓の移植を受けるため戻ってきたとは信じたくなかったからだ。「ドンベクさんは誰かを憎むことができない人」というヨンシク(カン・ハヌル)の言葉にすぐに母親を探しに戻ったが、ジョンスクはすでにその場を去りいなかった。そのドンベクとヨンシクはヒャンミ(ソン・ダムビ)も探して、ジョンスクも探して、カブリも捕まえなくてはいけない状況に至った。

ヨンシクはこのすべての中心にいいるカブリを捕まえることに集中した。その努力がついに実ったのか「オンサンCSI」ヨンシクの捜査にもついに進展があった。ノ・ギュテ(オ・ジョンセ)がオンサンに惨事が起きると警告したハンビッ学院について自ら告白したもの。ヨンシクが怪しく感じていたハンビッ学院は学院ではなく賭博場だった。建物の外の監視カメラは警察の取り締まりに備えるためのものであり、かぶり事件発生当日、火の粉が降りかかるのではと院長が横断幕で隠したせいで発見できなかったもの。この監視カメラは2014年6月29日、カブリの最後の事件当時にも作動しており、「オギ・エステ」に入るカブリの姿も捕らえていた。過去6年間、どの場所でも容疑者を特定できる証拠をつかめていなかったが、初めて身長と体格、歩行まで分析可能な証拠を収集できたもの。しかし、監視カメラに映っていたのはカブリだけではなかった。その前をうろついていたジョンスクも映っていた。

実はジョンスクはドンベクの息子ピルグ(キム・ガンフン)が通っていた保育園で毎週日曜日に奉仕をして、大聖堂に行く娘を遠くから見つめてはドンベクのそばにとどまっていた。カブリの事件が発生したその日も娘の顔を見るために「オギ・エステ」を訪れた。そこで建物に入るカブリと遭遇したジョンスク。「子供に害を加える奴は100里離れていても気づく」という母性本能的によりドンベクが危険にさらされていると感じた。そこで急い建物に入って火災警報器を鳴らしてスプリンクラーを作動させた。ドンベクがカブリの犠牲者にならなかったのは偶然ではなかった。母親がずっと自分を守っていたという事実にドンベクは「私は捨て犬だと思っていたのに、27年ぶりに体から識別用のマイクロチップのようなものが発見された気持ち」になった。

ドンベクに降り注ぐジョンスクの愛はここで終わりではなかった。ドンベクに渡すために清掃の仕事をしながらご飯は抜いてでも保険料はきちんと払った。そうしてドンベクのためだけに生きてきた年月が20年。しかしジョンスクは子供に「命の対価」を渡すことも難しかった。彼女の法的娘だと主張するソンヒ(ペク・ウンヘ)が内容証明を持ってカメリアを訪ねてきたもの。その書類を受け取ったドンベクは母親が自分のもとに戻ってきた本当の理由を理解した。

しかし、ソンヒは自分の父親から受け取ったお金だとジョンスクを美人局扱いし、ドンベクは怒りに満ちてソンヒの頬を叩いた。そして「私の母よ。あなたのような人がむやみに話していい私の母ではない」と一喝した。ついに母の心中を知ったドンベクは消えたジョンスクを見つけることができるのだろうか。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2019-11-07 08:28:12