カン・ハヌル、ドラマの次は演劇 「幻想童話」出演確定


俳優カン・ハヌルが『ドンベクの花が咲く頃』の次期作として演劇を選択した。

カン・ハヌルの所属事務所の関係者は15日、毎日経済スタートゥデイに「カン・ハヌルが演劇『幻想童話』に出演する」と明らかにした。

カン・ハヌルは5月の除隊後、復帰作としてKBS2ドラマ『ドンベクの花が咲く頃』を選択した。『ドンベクの花が咲く頃』は偏見に閉じ込められていた猛獣ドンベク(コン・ヒョジン)を「愛がすべて!」という無条件の応援と支持で覚醒させるヨンシク(カン・ハヌル)のロマンスストーリーだ。

カン・ハヌルは「ヨンシク患者」を量産するほど、毎回ドンベクのためにすべてを捧げるストレートな愛情表現で人気を集めている。カン・ハヌルとコン・ヒョジンの好演に支えられて『ドンベクの花が咲く頃』は二桁台の視聴率で高い人気を謳歌している。

一方、来る12月21日の開幕を控えた演劇『幻想童話』はミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』、『新興武官学校』、『多分ハッピーエンド』、『神と共に』の演出キム・ドンヨンが作・演出に参加した作品だ。愛のピエロ、戦争のピエロ、芸術のピエロの3人が「ハンス」と「マリ」が主人公として登場する一つの物語を作りながら展開する。現実と幻想を行き来し、人生と愛、芸術についてのトピックを投げかけ、古典文学作品を見るような強烈な感動と余韻を残す。

『幻想童話』はしっかりとしたキャスティングラインナップで注目されている。

悲しみと愛を象徴する愛のピエロ役はソン・グァンイル、対立と戦争を象徴する戦争ピエロ役はキ・セジュンに決まった。芸術と狂気を象徴する芸術ピエロ役はウォン・ジョンファンとユク・ヒョンウク、孤独と内面の世界に浸る作曲家ハンス役はパク・ギュウォン、チェ・ジョンホン、ペク・ドンヒョンがキャスティングされた。ダンスを愛する自由なマリは、新鋭ハン・ソビン、ユン・ムンソンがキャスティングされて舞台に立つ。

『幻想童話』は来る12月21日から3月1日まで大学路公演芸術センターコットンホールで公演される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-11-15 10:48:34