ソン・ヘギョの税関申告書が流出…電話番号や住所まで


韓国の元国家代表サッカー選手アン・ジョンファンをはじめ、ソン・ヘギョ、キム・テウォンなど有名人の個人情報が流出した。

SBS『8ニュース』は1日「SBS探査報道チームは最近、公益情報提供者から有名人の税関申告書の書類や写真を入手した」と報道した。

報道によると、アン・ジョンファン、ソン・ヘギョだけでなく、キム・テウォン、チョン・ウイソン現代自動車グループ上級副社長、ピアニストのヤン・バンオンなどの税関申告書も含まれていたという。入手した資料である税関申告書はパスポートの番号や生年月日、電話番号や自宅の住所などの個人情報が記載されたもので、当時仁川国際空港や金浦空港税関に勤めていた税関職員や一部の同僚が勤務中に流出させたと見られる。この職員は関税庁職員の不正と関連して監察と検察の捜査を受けている人物だ。

税関の旅行者携帯品申告書は規定に基づいて日付別にまとめた後、担当部署で1カ月間保管して廃棄することになっているが、回収された申告書を別々に対照したり
確認することは難しいため、従業員が途中で隠匿する場合、事実上防ぐ方法がない。関税庁は税関申告書を流出させた場合、個人情報保護法と刑法127条公務上の秘密漏洩の規定、関税法116条の規定による課税情報の秘密保持条項違反などにより最大で懲役5年の処罰を受けると説明した。また流出の経緯を調べて、該当の従業員を処罰すると明らかにした。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ
  • 入力 2019-12-02 07:38:01