「VIP」13話 ついにチャン・ナラが怒り爆発 自己最高視聴率更新


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

「私が社長の役に立ちます」

SBS月火ドラマ『VIP』でチャン・ナラとイ・サンユンがそれぞれチーム内のリーダーとして対立するエンディングが描かれ、緊張が高まった。

去る16日に韓国で放送されたSBSの月火ドラマ『VIP』(脚本チャ・ヘウォン、演出イ・ジョンリム)13話 1・2部はニールセンコリア基準、首都圏視聴率がそれぞれ12%と15%を記録、再び自己最高視聴率を更新した。また毎分最高視聴率17.1%、20歳から49歳の視聴率は5.0%と、この日の全体1位を記録し、13話連続で全チャンネル同時間帯で圧倒的1位を独走した。この日の放送ではナ・ジョンソン(チャン・ナラ)がパク・ソンジュン(イ・サンユン)に対抗するためにハ・テヨン社長(パク・ジヨン)のラインに並び、本格「地獄行き対抗作戦」を披露した。

劇中、ナ・ジョンソンは匿名のメッセージを送った人物がオン・ユリ(ピョ・イェジン)であることを知って憤慨し、パク・ソンジュンもこれを知っても黙認したと判断、怒りを爆発させた。そしてパク・ソンジュンが涙をこぼすオン・ユリをなぐさめるあいだ、ナ・ジョンソンは家で怒りのこもった目でパク・ソンジュンとオン・ユリが映った監視カメラの写真を見て、さらに横に置かれていた協議離婚の書類を引き裂いた。

翌日、役員会議を終えたパク・ソンジュンはハ・テヨンのもとを訪ねていき同じ側の人間になってほしいという提案を拒否したが、この時、人事課と会ったナ・ジョンソンは前回、イ・ミョンウン(チョン・ヘジン)の言葉を思い出してパク・ソンジュンが副社長(パク・ソングン)の側に立ったと判断した。そして深い悩みに陥ったナ・ジョンソンはデパート創立記念日の役員イベントに出席した後、驚くパク・ソンジュンに「あなたを最も苦しめるものは何か」という言葉と一緒に離婚は不可能だという強力な警告を与えた。そしてイベントでハ・テヨンと会ったナ・ジョンソンは「今後、能力のある人の助けが多く必要だ」という言葉に丁寧に挨拶して意中を探った。

以後、副社長の権限でパク・ソンジュンとオン・ユリが所属するマーケティング内プレステージチームが新設されるなど、VIP専門チームの存在意義を揺るがす破格的な人事が断行され、会社をざわつかせた。そのとき、ナ・ジョンソンはマ・サンウ(シン・ジェハ)、オン・ユリと一緒に業者提携と関連したミーティングに向かい、パク・ソンジュンから副社長権限で契約主体がマーケティング室に移管されたという知らせを聞いたが、無視してミーティングを行った。しかし、ルーフトップを見ていたナ・ジョンソンは後を追ってきて言い訳を並べるオン・ユリに「そんなところから意味を探さないで」と言いながら「いつ、あなたのような子がまたパク・ソンジュンの前に現れるかのか分からないのだから」と皮肉を言って振り向いた瞬間、屋上に閉じ込められたことが分かった。そして雨の降る屋上でナ・ジョンソンとオン・ユリが立っている中、パク・ソンジュンが入ってきたが、ナ・ジョンソンではなくオン・ユリへと足を移し、一緒に走ってきたマ・サンウ、チャ・ジンホ(チョン・ジュンウォン)まで衝撃に包まれた。

一方、ナ・ジョンソンは翌日、ハ・テヨンを訪ねてプレステージチームに対抗する「ブラック・ソサエティー等級」を新設しようという企画を提案した。

ナ・ジョンソンがVIP顧客の実績を自己のコントロール下に置こうとする副社長の意中を正確に見抜き、そこに反撃する計画を立てたもの。これに「私をパク理事の対抗馬として使いたいのだ」と微笑むハ・テヨンはナ・ジョンソンをVIP専任チーム長に昇進させた後、すぐにTFチームを稼動させた。

以後、エンディングでナ・ジョンソン主軸のVIP専門チームとパク・ソンジュンが率いるプレステージチームが大会議室に向かい合って座った中で「今日からわれわれはTF体制で動きます」というパク・ソンジュンの言葉と一緒に対峙するかのように見つめあうナ・ジョンソンとパク・ソンジュンの姿が描かれ、新たな展開への好奇心を刺激した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-12-17 07:40:58