「VIP」14話 チャン・ナラ、10年間知らなかったイ・サンユンの秘密にショック


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『VIP』でチャン・ナラが10年間、知らずにいたイ・サンユンの裏面を知る衝撃のエンディングが描かれた。

去る17日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ『VIP』(脚本チャ・ヘウォン、演出イ・ジョンリム)14話の1・2部はニールセンコリア基準、首都圏視聴率それぞれ12.6%と15.7%、全国視聴率それぞれ11.2%と13.9%を記録、3話連続で最高視聴率を更新した。

この日の放送ではナ・ジョンソン(チャン・ナラ)がイ・ミョンウン(チョン・ヘジン)を介してパク・ソンジュン(イ・サンユン)と副社長(パク・ソングン)の関係の中に隠されていた秘密を聞いた後、衝撃を受けて混乱する姿が描かれた。

劇中、ナ・ジョンソンとパク・ソンジュンはそれぞれのチーム長としてTFチーム内で会って業務分担をめぐって鋭い対立を見せながら会議を終えた状態。続いてナ・ジョンソンと別途に話をしたパク・ソンジュンはナ・ジョンソンとVIP専門チームに被害が及ばないようにあげるからと上層部の競争に飛び込まないように警告した。

ナ・ジョンソンは「優しいフリはしないで」と絶対に退かないという意志を明らかにした後、むしろ何のために副社長との関係を維持しているのかと尋ねたが、パク・ソンジュンは答えずに大会議室を出た。

以後、ナ・ジョンソンはブラック・ソサエティー会員1次分類の中で、VIP専門チームにも情報がないイ・スジョン顧客についてパク・ソンジュンだけ知っていることに疑問を抱いた。そんな中、ハ・テヨン(パク・ジヨン)が提案した片親の子供たちのための慈善パーティーの準備のために会いにいったソン・イヨンからイ・スジョンがLN財団の理事長であり、イ・ミョンウンも知っていて黙認している副社長の古い内縁の女だという事実を聞いた。これにナ・ジョンソンはパク・ソンジュン、副社長、イ・スジョンがどのような関係で絡んでいるのか、複雑な思いに駆られた。

一方、パク・ソンジュンはソン・イヨンと会った当時、病気のナ・ジョンソンに優しくしていたマ・サンウ(シン・ジェハ)をしばらくのあいだ見つめてから、ハ・ユリ(ピョ・イェジン)が2人の関係について語ると深いため息をつくなど、微妙な反応を見せた。しかし、パク・ソンジュンはハ・ユリの誕生日を祝って、納骨堂まで一緒に行ってくるなど変わらない気持ちを表わした。

続いてハン・スクヨン(チョン・エリ)を訪ねていき、ナ・ジョンソンと離婚する状況を率直に打ち明けたパク・ソンジュンは「親に似たからなんでしょうね。でも、あなたはその一瞬の感情でひとつの世界を失った」と嘆くハン・スクヨンの言葉に罪人のように頭を下げたまま何も言わなかった。

一方、イ・スジョンを頭の中から消しきれなかったナ・ジョンソンは最終的にイ・ミョンウンと会って関係を尋ね、パク・ソンジュンが副社長の不倫相手を整理しているということを聞くことになった。そして副社長の借名株式をパク・ソンジュンとイ・スジョンが所有して管理しているという、より大きな衝撃の事実まで聞くことになった。

続いて2人を倒そうと提案されたナ・ジョンソンは会社の廊下を歩いていて目が合ったパク・ソンジュンを見て混乱した表情で言葉を詰まらせた。10年間一緒に暮らしていたパク・ソンジュンの秘密を知ったナ・ジョンソンがさらなる復讐を誓う中で、今後、残りの2話の展開に関心が高まっている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2019-12-18 08:43:39