「浪漫ドクターキム・サブ2」2話 師匠ハン・ソッキュのギャップの姿 最高視聴率22%


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『浪漫ドクターキム・サブ2』でハン・ソッキュがイ・ソンギョン、アン・ヒョソプにカリスマあふれる毒舌を吐いた後、温かい配慮を見せて本物の師匠の姿を見せた。

去る7日に韓国で放送されたSBSの新しい月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ2』(脚本カン・ウンギョン、演出ユ・インシク)2話1・2部はニールセンコリア基準、首都圏視聴率19.3%、全国視聴率18%、瞬間最高視聴率22.1%を達成しまた、同時間帯に放送された地上波と総合編成すべての番組の中で全チャンネル1位を記録した。

この日の放送では、「生かす。何があっても生かす」というキム・サブ(ハン・ソッキュ)がチャ・ウンジェ(イ・ソンギョン)とソ・ウジン(アン・ヒョソプ)に冷たく一喝を与えながらも、背後では配慮する姿でお茶の間を感動させた。

キム・サブは傷だらけソ・ウジンに無心に氷の袋を渡しながら気になる点を尋ねたが、ソ・ウジンは「人生相談に来たのではない」と冷たく答えた。これにキム・サブは「私が必要なのは医者だ!」とソ・ウジンにソウルに戻れと言い放ち、ソ・ウジンは一週間くれたら実力で説得すると切実に1000万ウォンを作ってほしいとお願いした。キム・サブは一週間、自分を説得できる理由をきちんと証明しろとソ・ウジンを受け入れた。

以来、交通事故で重症を負った国防長官がトルダム病院の緊急治療室に来ると、キム・サブはソ・ウジンに手術のファーストを任せ「手術室でうとうとしたり眠るやつは絶対に許さない」という警告とともにチャ・ウンジェを手術室に呼んだ。国防長官の手術室でキム・サブは「神の手」というニックネームの通り、すばやい手つきで手術をし、ソ・ウジンは高い集中力でキム・サブに従った。しかし、アスピリンを服用してきた国防長官の出血は止まらず、キム・サブは空前絶後の手術法を披露してソ・ウジンを驚愕させた。

その時、手術室に入ってきたチャ・ウンジェは再び恐怖症が発生し、口を押さえたまま手術室の外に飛び出していった。チャ・ウンジェの騒ぎにもキム・サブは揺らぐことなく出血部位を見つけ出して、これを見守っていたソ・ウジンは「ありえない。この人…本当に狂っている」と恐怖と興奮が共存する複雑な感情を表わした。

手術後、ソ・ウジンがキム・サブが長官なのだから安全な手術法を使うべきだと指摘すると、キム・サブは「あの人が誰で何をしていて、どの位置の人間でも私には患者であるのみ。生かす、何があっても生かす!」と厳しい忠告を与えた。それでも非難するソ・ウジンに「勘と運だけだと?お前の目にそれだけ見えたのなら、お前も詮方ないという意味だが…答えはお前が見つけろ!」と一喝した。

特に手術室から飛び出したチャ・ウンジェはキム・サブから「これから私の手術室には入るな。むしろ医師をやめろ!」という毒舌を聞いた。しかし、トルダム病院を去ろうと荷造りしながら嗚咽するチャ・ウンジェにユン・アルム(ソ・ジュヒョン)からチャ・ウンジェをスカウトしたのが他ならぬキム・サブだと聞いて衝撃を受けた。

またキム・サブは暴行による負傷に苦しむソ・ウジンに薬を届けたり、骨に異常はないのかレントゲンを撮ってみろと言うなど大変な手術中にもソ・ウジンを配慮する姿に、ソ・ウジンをはじめとする視聴者たちまで感動した。

一方、この日のエンディングではキム・サブとト・ユンワン(チェ・ジンホ)が3年ぶりに対面しながら緊張感あふれる対立が描かれた。いきなりトルダム病院に登場したパク・ミングク(キム・ジュホン)師団に続いて財団理事長の席に復帰したト・ユンワンが現れたもの。ト・ユンワンはキム・サブを低い声で責めるなか、キム・サブは冷たい目つきで腕組みをしてト・ユンワンを睨みつけるシーンが描かれ、同時にトルダム病院に記者たちが集まってきて「予測不可能」な次回を期待させた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2020-01-08 08:49:19