V.Iの拘束令状が再び棄却 無言で帰宅


海外投資家への性売買斡旋や常習賭博などの疑いを受けているグループBIGBANGの元メンバーのV.Iが2度目の拘束危機も免れた。

ソウル中央地裁ソン・ギョンホ令状担当部長判事は13日、V.Iの常習賭博および外国為替取引法違反などの疑いによる拘束令状を棄却した。

ソン部長判事は「釈明される犯罪の容疑の内容は一部の犯罪容疑に関する被疑者の役割と関与の程度と争いの余地、捜査の進行経過と証拠収集の程度、捜査に臨む態度を総合するとV.Iに対する拘束事由と拘束の必要性、相当性を認めにくい」と棄却理由を明らかにした。

V.Iが拘束審査に臨んだのは今回が2度目だ。先立って警察は昨年5月にクラブ「バーニング事件」と関連して性売買斡旋、横領などの容疑でV.Iの拘束令状を申請したが当時も裁判所は争いの余地があると令状を棄却した。

以後、事件を引き渡されたソウル中央地検刑事3部(部長検事パク・スンデ)は追加調査を行った後、去る8日に性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反、常習賭博、外国為替取引法違反など7つの容疑でV.Iの拘束令状を請求した。しかし、これも認められずV.Iは帰宅措置となった。

これによりV.Iは2度の拘束の危機を免れることになった。この日の午前、拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を受けるためソウル中央地裁に出席したV.Iは疑いを認めるのかという取材陣の質問に無返答で一貫した。

約3時間余り進行された令状実質審査を終えて再び姿を現したのV.Iは、同じように質問に答えずにその場を去った。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ノウル記者 /
  • 入力 2020-01-14 03:01:01