「浪漫ドクターキム・サブ2」6話 イ・ソンギョン、ナイフに刺されて倒れる


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『浪漫ドクターキム・サブ2』でイ・ソンギョン、アン・ヒョソプが一歩成長する姿が描かれた中で、危機に瀕するエンディングで衝撃を与えた。

去る21日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ2』(脚本カン・ウンギョン、演出ユ・インシク)6話はニールセンコリア基準、首都圏視聴率18.9%、全国視聴率18.6%、瞬間最高視聴率20.3%を達成しした。火曜日に放送された地上波と総合編成すべての番組の中で1位となった。

この日の放送ではイ・ソンギョンとアン・ヒョソプが極限の心理的苦痛を克服し、成長に成長を重ねる中で予期せぬ危機に陥る姿が描かれた。

劇中、キム・サブ(ハン・ソッキュ)はチャ・ウンジェ(イ・ソンギョン)とソ・ウジン(アン・ヒョソプ)の手術室を行き来して無事に手術を終え、またすぐに銃創を負った刑事と胸を刺された男性がトルダム病院の緊急治療室に入ってきて再び修羅場になった状況。

キム・サブはチャ・ウンジェに患者の胸を開いてステープラーを打っておくよう指示し、チャ・ウンジェも「できます!」と意気込んだ。チャ・ウンジェは「患者に問題が起きたら、あなただけ責任を問われる」という他の医療スタッフの引き止めにもかかわらず、キム・サブがくれた錠剤を飲み込んだ後、緊急治療室に戻って患者の胸を開いた。そうして深呼吸をしながら素早く処置したチャ・ウンジェは無事に患者の心臓にステープラーを打ち込み、患者の状態を安定させる著しい成長を見せた。

ソ・ウジンは苦しい過去の痛みを思い起こさせる家族心中を試みた父親の手術を終えて、キム・サブと肝臓に弾丸が打ち込まれた刑事の手術を執刀した。キム・サブはパク・ミングク(キム・ジュホン)に執刀を任せて急いで刺し傷を負った患者へと移動し、ソ・ウジンは慣れた手つきで手術を進行してパク・ミングクの賞賛を引き出した。同じ時刻、キム・サブに応急処置を誉められたチャ・ウンジェは大学時代に好きだったペ・ムンジョン(シン・ドンウク)に慰めと励ましを受け、食事の約束までして喜んでいた。

このとき、集中治療室で自殺を試みた父親の状態を見ていたソ・ウジンはなぜ生かしたんだという言葉に「このまま死んでしまったら分からないでしょう。本人が何をしたのか。一生自責して苦しみながら長く代償を払ってください」と手厳しい忠告を与えた。その後、父親の自殺の試みにより薬物中毒に陥った女の子のもとに行ったソ・ウジンは手を握りながら「大丈夫。大丈夫だ」とまるで自分に呪文をかけるように子供を見守る姿を見せた。

一方、チャ・ウンジェはヤミ金融から監視されているソ・ウジンを発見した後、脅迫を受けているのかと質問して、脅迫も暴力だから警察に通報するように助言したが、ソ・ウジンはチャ・ウンジェをじっと見つめて「俺が好きなのか、そうでないならでしゃばるな!」と席を立ちあがった。以後、チャ・ウンジェはソ・ウジンの態度を振り返りながらトイレに入った瞬間、前日5歳の子供を連れてきた外国人の母親が暴行により満身創痍になった姿を目撃した。

抗議するチャ・ウンジェに韓国人の父親が逆ギレすると、後ろでたじろんでいた外国人の母親が韓国人の父親にカッターナイフを振り回し、これを止めに入ったチャ・ウンジェの首から真っ赤な血が流れた。

このような状況を見て駆けつけたソ・ウジンの腕の中でぼんやりした目つきで意識を失っていくチャ・ウンジェの姿が描かれ、チャ・ウンジェが命を取り留められるのかが注目される。

この日の放送について制作陣は「暴行された外国人の母が急変する今回の6話のエンディングシーンは実際の緊急治療室で発生した事件をモチーフに進行した」とし「トルダム病院の特性を実感できるように見せる意図が込められている。今後も現実的な共感を呼び起こす実際の事件がモチーフとして作用したエピソードが登場することになる」と伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2020-01-22 08:46:28