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GLAMダヒ容疑を認める。イ・ビョンホン事務所「善処の計画はない」


  • GLAMダヒ容疑を認める。イ・ビョンホン事務所「善処の計画はない」
俳優イ・ビョンホン脅迫の疑いを受けているガールグループGLAMメンバーのダヒ(21)が容疑を認めた。

GLAM所属社関係者は去る2日「現在ダヒの接見ができず、弁護士を通じてダヒの心境に接した」とし「ダヒが自身の行動についてとても反省しており、申し訳ない考えでいる」と伝えた。

先立ってソウル江南警察署はイ・ビョンホンを脅迫した疑い(恐喝未遂)でダヒとB(25、女)氏について拘束令状を申請した。警察によると、彼女たちはB氏の家でイ・ビョンホンと共に酒を飲んでわいせつな話をした場面をスマートフォンで撮影した後、50億ウォンを渡さなければインターネット上に拡散すると脅迫した疑いを受けている。彼女たちは警察の調査過程において自身たちがイ・ビョンホンを脅迫した事実を認めた。

ダヒは容疑のほとんどを認めて反省する姿を見せていると伝えられた。彼女たちは警察の調査に「イ・ビョンホンがワールドスターなので50億は要求しないといけないと思った」と陳述しているものと明かされた。ダヒの家からはイ・ビョンホンと関連した映像が収められたノートブックと携帯電話が発見された。

イ・ビョンホンの所属社BHエンターテイメントは「今回の事案においてイ・ビョンホンを脅迫した人物がガールグループかどうかは問題の本質とは関係のない部分」だとし「まだ善処に対する計画はない」として強硬な立場を明かした。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-03 12:51:12




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