チョ・ヒパルの側近カン・テヨン、脱出から7年ぶりに中国で検挙


被害者4万人、被害額だけで何と4兆ウォンに達するマルチ商法の詐欺師チョ・フイパルの側近であり、重要人物であるカン・テヨンが脱出から7年ぶりに中国で検挙され、注目を集めている。

11日、マルチ商法を利用した詐欺師チョ・フイパルの側近カン・テヨンが中国江蘇省で捕まった。

カン・テヨンはチョ・ヒパルの類似受信業者で副会長という肩書きを持って、財務と電算業務などを総括した詐欺犯罪の中心人物だ。去る2008年12月にチョ・ヒパルと中国へ密航した後、これまで逃避行為を続けていた。

彼は捜査をもみ消すために、前ソウル高等検察庁のキム・グァンジュン検事に2億4000万ウォンの賄賂を渡すなど、政官界でのロビーも主導した。

韓国検察の関係者は、「カン・テヨン氏は早ければ来週韓国に送還される予定」としながら「カン・テヨン氏の身柄の引き渡しを受ければ、すぐに、これまで不十分だったチョ・ヒパル事件の実体的な真実を究明する調査を行う」と伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チョン・ジウォンインターン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-10-12 17:19:00.0