困難を極める全経連…会長決まらず、脱会続出


次期会長選任と刷新案を整えている全国経済人連合会(全経連)は17日に理事会を開く計画だが、参加が低調で形式的な行事にとどまる懸念が高まっている。 SKグループは16日に正式の脱退願を提出したうえに、ロッテ・ハンファ・ポスコなどの主要グループも理事会に不参加という意を明らかにしたからだ。全経連の理事会には主要グループ110あまりが参加している。全経連の関係者は、「全参加対象者の過半が参加あるいは委任を通って理事会に参加するだろう」と予定通り強行する意思を示した。

しかし理事会が開かれても、次期会長と刷新案などに決まったものがなく、正常な議論が行われるのは困難な展望だ。会長選出は現在の許昌秀(ホ・チャンス)会長が後任をさがしているが難航している。 CJグループなどによると、会長職の承諾を考えていることが伝えられた孫京植(ソン・ギョンシク)CJグループ会長も固辞したと伝えられた。

全経連の刷新をリードする後任会長などが得られず、刷新案の議論も中断された状態だ。またメンバーの離脱が加速化して、年間収入の規模などを確定することができないため、今年の事業内容も未定だ。

このため、17日の理事会は主要な案件などの具体的な議論よりも、「すべての決定を総会に一任することにする」というレベルで仕上げされるものと見られる。全経連の関係者は、「総会までには時間があり、そのあいだに代案を用意するつもり」だと説明しているが、可能性は高くないというのが財界の評価だ。

すでにホ会長とイ・スンチョル副会長は辞退することにしており、もし総会までに後任会長を選べなければ、全経連は会長・副会長なく、イム・サンヒョク専務が代行する形で運営される公算が大きい。すでに会員離脱に加速度がついた状況で、全経連の刷新案の用意などはさらに困難になるだろう。
  • チョン・ウク記者 / 写真=毎経DB
  • 入力 2017-02-16 17:28:14.0

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