患者が押し寄せる保健所で、無差別的な予防接種…「問診もせず」


日較差が大きくなるにつれ、インフルエンザの予防接種を受ける人が多いだろう。

予防接種を受けるときは医師の問診が必要なのにも関わらず、患者が押し寄せるときには多くの保健所でこのような手順を無視することが明らかになった。

ある保健所に備えられた、インフルエンザ予防接種の広報物だ。

2015年からほとんどの病院で老人のインフルエンザ予防接種が無料に変わったが、高齢者たちはまだ保健所だけに訪れている。

保健所だけが無料だという認識からだが、このために全体病院数のうち微々たる水準である保健所がインフルエンザ予防接種を行った割合は、なんと16%にもなることが確認された。

患者が押し寄せるため、医師はいちいち問診を行うのが困難になるしかない。

接種件数が保健所の実績に反映されるという点も、無差別的な予防接種に一助している。

大韓公衆保険医師協議会の会長であるキム・チョルス氏は、「何件の予防接種を行ったのかが実績と関連があり、そうするように少しずつ誘導されるような傾向がある」と話した。

実際にインフルエンザの予防接種が始まった先月26日には、全南のある保健所だけで600人余りが予防接種を受けた。

保健所に対する患者の偏りが問題になっただけに、当局の対策準備が切実な状況だ。
  • MBNニュース ソン・ギジュン記者 / 写真=MBN放送画面キャプチャー
  • 入力 2017-10-12 07:28:00.0

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