朴もと大統領「控訴しない」…放棄書提出


朴槿惠 (パク・クネ)もと大統領は6日、懲役24年を宣告した「国政壟断事件」裁判一審判決に対して控訴しないことがわかった。これにより、早ければ4月末に最初の裁判が開かれる予定の控訴審では、検察側の主張のみ扱われることになる。

ソウル中央地法は、朴もと大統領が16日に「国政壟断事件」1審裁判部の刑事合意22部(部長判事キム・セユン)に控訴放棄書を提出したと発表した。

先だって朴もと大統領の弟のパク・クンリョン前育英財団理事長は13日、朴もと大統領の同意なしに裁判所に控訴状を提出した。刑事訴訟法上、被告人の明示的な反対の意思がなければ、被告人の配偶者、直系親族、兄弟姉妹などが被告人のために上訴(控訴・上告)することができる。

しかしこの日、朴もと大統領が直接「控訴しない」という意志を明らかにして、弟のパク前理事長の控訴は効力を失った。この日、朴もと大統領が控訴を断念したことで、早ければ4月末に開かれる控訴審初の裁判では、先に控訴した検察側の主張のみ扱われることになる。

  • 毎日経済_プ・ジャンウォン記者
  • 入力 2018-04-16 20:06:56.0

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