[アンケート]韓国人の40.9%が「英語のスピーキング能力は超初心者」と回答


グローバル社会では英語がまさに競争力だ。人々がそれを知っている。海外旅行に1、2回行って来ると「ちょっと英語の勉強をしなければ」と英語教室に通おうとする人も少なくない。しかし、そのときだけだ。結局、生活も忙しいのに普段使うことが少ない英語など意味がない。申し込んだ英語教室に行くのも恥ずかしい。

流暢に英語を話す人を見ると羨ましいが、使う機会が少ない英語の勉強に命をかけるもどうかと感じ、英語の勉強も「体と心が別々」という状態になる。

市場調査会社エムブレイントレンドモニターが大学生を除く19~59歳の成人男女1000人を対象に実施したアンケート調査の結果は、英語に対する韓国人のこのような態度を赤裸々に示した。

学生時代に学んだ英語力でリーディングにはある程度自信があるが、コミュニケーション能力についての質問には回答者の40.9%が自分のスピーキング能力を超初心者レベル、41.9%が初心者レベルと評価した。

この調査では、回答者の84.2%が「英語を流暢に話すことができたらいいな」という願望を持っている。英語が上手い人を見ると羨ましいと思う人も82.1%に達した。男性より女性が英語を駆使したいと思う気持ち(男性81.2%、女性87.2%)が切実で、英語が上手な人への羨望(男性77%、女性87.2%)も大きかった。

だからといって、英語が生活に直接影響を与えるとは思わない様子だ。

回答者の2人のうち1人が「英語ができないからといって生きるのに支障はない」と思っていて、「英語を話せないのは恥ずかしいこと」という意見は26.8%で少数意見にとどまった。

英語が上手になりたいが、生きていくために早急に必要なのことではないため勉強するために時間を作ることも容易ではない。中学から高校、大学を経て学んだ英語だが、回答者の3人に1人が社会生活を始めてから、英語の勉強を1度もしたことがないそうだ。現在、英語の勉強をすると明らかにした回答者は17.3%に過ぎなかった。試験を受けなければならない学生時代とは違って、英語の勉強をしなければいけない理由がないため手から英語教材が離れていくということだ。

日常生活の中で、特に使うことがない英語の勉強はしていないが、外国人と気兼ねなく会話をしたい欲求は隠すことができない。「外国人と自由に会話することができるレベル」を目標に英会話の勉強をしたいという回答者の割合は73.8%に達した。このような欲求は若いほど強いが(20代80.8%、30代78.8%)、50代も66%と半分をはるかに超えた。
  • O2CNI Lim, Chul
  • 入力 2018-06-13 11:07:01.0

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