結婚どころか恋愛も放棄した青春

保健社会研レポート 


韓国の30代半ば以下の青年の未婚率は、超少子化問題に直面した日本を既に上回ったことが分かった。さらに韓国は青年10人のうち3人ほどが異性との交際を行っていることが分かり、未婚現象はますます深刻になる見通しだ。

8日、保健社会研究院で発表した「若年層の経済的自立と異性交際に関する日・韓比較研究」レポートの内容だ。韓国は1995年まで、日本よりもほぼすべての年齢層での男女の未婚率は低かった。

しかし20年後の2015年には状況が完全に変わった。韓国は結婚最適齢期の35歳以下で、日本よりも未婚率が高かった。特に25~29歳の男性の未婚率(72.8%)は、日本よりも17.2%ポイント高く、女性の未婚率(61.7%)も15.6%ポイントの差で大きなギャップを見せた。

このような中、婚姻の前提になりうる異性交際の割合も、韓国は非常に低い状況であることが分かった。韓国保健社会研究院の調査によると、韓国の青年層の異性交際の割合は、男性が30.4%で女性は33.2%にとどまった。 10人のうち7人は異性交際を行っていないという話だ。報告書は「30歳を過ぎると異性交際と結婚を同一視して、容易に異性交際を始められないか、就職ができなく異性交際を放棄する可能性がある」とし、「男女とも経済的要因が大きいだけに、青年たちの経済的自立を支援することが重要」だと説明した。

  • 毎日経済_ヨン・ギュウク記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-01-08 18:10:20.0