「微細粉塵マスク」虚偽・誇大広告…1478件摘発

食品医薬品安全処の調査で 

最近、微細粉塵マスクを求める人が増えている中で「工業製品マスク」を販売し、微細粉塵の防止効果があると虚偽・誇大広告した事例が1000件を超えた。

食品医薬品安全処(以下、食薬処)は28日、今年1~3月に保健用マスクの販売サイトをチェックした結果、虚偽・誇大広告の事例を1478件摘発したと明らかにした。それらの多くは黄砂や微細粉塵防止効果のない「工業製品マスク」を遮断効果があると虚偽広告した事例が総1472件にのぼった。また、「洗濯後の再利用が可能」と広告するなど、許可を受けた事項と異なる誇大広告を行った事例も6件摘発された。

これに対して食薬処は、虚偽・誇大広告記事が掲載されたサイトをブロックして、投稿を削除することを要求した。またこれらのオンラインショッピングモールに、自主的監視などの業務協力を要請した。

食薬処の関係者は、「向後は常習的に違反をする販売などについてはサイトをブロックにとどまらず、告発する予定」だとし、「保健用マスクの虚偽・誇大広告を継続して監視する」と語った。

一方、食薬処は許可されていない場所で保健用マスクを製造した事例と関連し、去る20日から保健用マスクの製造・輸入業者と製造所全体を対象に現場点検を進めている。また、市中に流通いている保健用マスクを回収し、品質と表示事項などを点検している。

食薬処は今後、保健用マスクの製造・輸入業者が法規の理解不足で法に違反する事例が発生しないように、保健用マスク企業全体を対象に集合教育を実施する予定だ。
  • 毎日経済デジタルニュース局_イ・ユヒョン研修記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-03-28 15:46:33