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「抱川女子中学生殺人事件の犯人は性倒錯者」

SBS「それが知りたい」30日に放送 

  • 「抱川女子中学生殺人事件の犯人は性倒錯者」
  • SBS「それが知りたい」放送画面キャプチャー



SBS「それが知りたい」に登場した専門家らは「抱川女子中学生殺人事件」の加害者に対し、いくつかの可能性を提示した。

30日に放送されたSBS「それが知りたい」は「抱川女子中学生殺人事件」を扱った。「抱川女子中学生殺人事件」の犯人は緻密だったし、痕跡を残すことは無かった。ただひとつの証拠は指の爪と足の爪に塗ったマニキュアだ。

イ・スジョン教授は「体の中から第3者の精液が出なかったと言って、性犯罪ではないとすることはできない」と述べた。専門家らは犯人が性倒錯を持つ者に見えると主張したが、被害者の指の爪と足の爪を切って持ち去ったことも同じだとする。

イ教授は「名札をはずしたことを見れば、被害者の物品を収集する殺人犯でもありうる」とし、連続殺人犯ではないかという可能性を提示したりもした。
  • 毎日経済MBNスター_シン・ミレ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-03-31 00:02:30




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