故李姫鎬令夫人の遺言公開...「国民と平和統一のために」


写真は2017年7月7日の「写真は語る」記事から引用 [写真=チョン・ミョンジョ写真家]
10日に死去した故李姫鎬・金大中前大統領令夫人は遺言で、「天国に行ってわが国の国民のために、民族の平和統一のために祈る」とした。

金大中平和センターのキム・ソンジェ常任理事が11日に発表文を通じて公開した内容によると、夫人は「東橋洞の私邸を大統領私邸記念館(仮称)として使用するようにし、ノーベル平和賞の賞金は大統領記念事業のための資金として使用してほしい」と言い残した。李夫人は生前に弁護士が立ち会った中で、三人の息子の同意を得てこのような内容の遺言を作成した。


李夫人は遺言の執行に対する責任をキム・ソンジェ常任理事に与えて、「金大中大統領の記念事業と、民主主義と平和統一のための金大中平和センター事業をただしく受け継いでほしい」と要請した。キム常任理事は「遺族がすべて終焉を守るなかで聖書を読んで祈りをささげ、賛美歌をうたう時はいっしょに歌ってゆっくりと召天なされた」とした。

一方、葬儀委員会はこの日の午後2時、遺族とともに弔問客を迎える始める。李夫人の葬儀は家族の意志によって、金大中平和センターと葬儀委員会主催の下で社会葬として行われる。社会葬の名称は「女性指導者夫人李姫鎬女史社会葬」と命名された。
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  • 入力 2019-06-11 14:43:32.0