サムスン電子「世界6位」…ブランド価値72兆ウォン

現代自動車は36位で起亜自動車は78位 

  • 今年の世界100大ブランド


サムスン電子のブランド価値が史上初めて600億ドルを超え、世界6位にランクされた。グローバルなコンサルティング専門会社「インターブランド」が17日に発表した「2019年ベストグローバルブランド」レポートによると、サムスン電子の今年のブランド価値は610億9800万ドル(約72兆3000億ウォン)で、昨年(598億9000万ドル)よりも2%増えて史上最高値を記録した。サムスン電子は昨年と同じ6位に上がり、8年連続で「トップ10」に含まれた。アジア諸国のブランドの中では日本のトヨタ(7位・562億4600万ドル)を抜いて首位を占めた。

インターブランドは、△企業の業績、△顧客が製品を購入する時にブランドが及ぼす影響、△ブランド競争力などを総合的に分析し、ブランド価値を評価している。サムスン電子は2012年に9位(329億ドル)で初の10位圏に上がった後、着実にブランド価値と順位が上がっている。 10年前の2009年と比較して、ブランド価値はなんと250%も上昇した。 2016年518億ドル(7位)で500億ドルを突破した後、3年ぶりに600億ドルを突破するなど、ブランド価値は着実に上昇している。

インターブランドは、サムスン電子が第5世代(5G)・人工知能(AI)・モノのインターネット(IoT)・電装など、未来の先導技術分野での継続的な発展の可能性があると評価した。また、メモリ半導体業界で1位の座を確固たるものとちて維持しつつ技術的リーダーシップを継続している点と、フォルダブルスマートフォン「ギャラクシーフォールド」と「ビスポーク」冷蔵庫など、製品に対する革新をサムスンブランドの原動力として挙げた。また消費者とのさまざまな接点で、一貫したブランド体験を提供している点も肯定的に評価した。

現代自動車と起亜自動車も「グローバル100大ブランド」に並んで名前を上げた。今年の現代自動車は昨年よりも5%増の141億5600万ドルのブランド価値を記録し、36位を守った。起亜自動車は7%減の64億2800万ドルで、7階段下落した78位にとどまった。

ブランド価値1位は昨年よりも9%増えたアップル(2342億4100万ドル)が占めた。 Googleは8%増の1677億1300万ドルで続いた。両社は最近の7年間は「二強体制」を構築している。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-10-17 17:38:14