文大統領の支持率40%…初めて崩れる


文在寅(ムン・ヂェイン)大統領に対する国政支持率が就任後初めて40%ラインの下に落ちた。チョ・グク前法務部長官の任命論難と辞退の過程で、支持層が離脱したことが影響を及ぼしたものと評価される。

韓国ギャラップが15〜17日、全国の有権者1004人を対象に調査し(信頼水準95%で標本誤差は±3.1%ポイント)18日に公開した世論調査で、文大統領の国政遂行に対する肯定的評価は前週よりも4%ポイント下落した39%を記録した。一方で否定的評価は前週よりも2%ポイント上昇した53%だった。

これによって不正評価と肯定評価の差は先週8%ポイントから14%ポイントで広がった。韓国ギャラップの世論調査で文大統領の国政遂行に対する肯定的評価が30%線に落ちたのは今回が初めてだ。

韓国ギャラップは否定的評価が9月第3週のような最高値を記録したと発表した。いわゆる「コンクリート支持層」と呼ばれるほど堅い40%の支持ラインが崩れた背景には、核心支持層の離脱がある。光州・全羅地域と30代の層で文大統領の支持率が10%ポイント以上下落したわけだ。

政党支持率は、共に民主党36%、自由韓国党27%、正しい未来党7%、正義党6%、民主平和党とウリ共和党がそれぞれ1%の順だった。
  • 毎日経済_ソンイルソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-10-18 18:21:27