ロッテ百貨店本店、臨時休業…創業以来はじめて

23番患者が訪問 


23番目の新型コロナウイルス感染者と判明した中国武漢からの旅行者(57才・中国人)が訪問したロッテ百貨店本店は、7日から臨時休業に入った。ロッテ百貨店本店には定休日がないが、臨時休業に入ったのは1979年の創立以来で初めてだ。

教育部は17の市道教育庁に、小・中・高校の授業日数を最大1ヶ月まで削減できる内容の学事日程調整案内文をこの日に発送した。新型コロナ事態を迎えて始業を延期したり、休業決定を弾力的に行うことができる学校側の裁量権を強化したわけだ。

疾病管理本部防疫対策本部は先月31日、武漢からチャーター機で1次入国した韓国同胞のうち、忠南・牙山の警察人材開発院にとどまっていた1人(28才・男)が確定判定を受けたと述べた。これによって国内の感染者は総4人に増えた。

国内感染者が増え、感染者の動線が公開されて企業や学校の休業が相次いでいる。

ロッテ百貨店は、「ロッテ百貨店本店は新型コロナ感染者の訪問の余波で、7日午後2時から臨時休業し、全体の防疫作業に入る」とした。ロッテ百貨店本店は10日に再オープンする予定だ。デパートや建物を共有するロッテ免税店明洞本店も、安全のために店を閉じることにした。

ソウル市麻浦区所在のイーマート麻浦孔徳店も、同じ理由で休業に突入した。 20番目確定者の職場であるGSショップは、二日のあいだ社屋を閉鎖した。

ソウル市教育庁はこの日、新型コロナ感染者が居住していることが知られた松坡区を含めて、感染の拡散が懸念されている江南区、永登浦区、陽川区などにある幼稚園と小・中・高校の計32の場所に局地的休業命令を下した。

学事日程調整文を発送した教育部は、「新型コロナ拡散防止のために、学校長が法廷授業日数などを総合的に考慮し、始業の延期や休業などの学事スケジュールを調整すればよい」とした。これとともに「やむを得ない場合には授業日数を最大10分の1まで削減できる」と説明した。これにより、年間法定授業日数が180日の幼稚園は18日、190日の小・中・高は最大19日まで休学できるようになる。
  • 毎日経済_ソ・ジヌ記者/コ・ミンソ記者/カン・インソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-02-07 19:51:21