サムスン電子、高性能次世代モバイルメモリーを量産


サムスン電子は歴代最高速度の次世代モバイルメモリを量産し、次世代フラッグシップスマートフォン用のメモリ市場の先取りに乗り出した。

今回量産する「512GB eUFS 3.0」製品は、これまでの「eUFS 2.1」よりも2倍以上も速い、2100MB/sの連続読み取り速度を実現する。モバイル機器に保存したデータをPCに転送するときに、フルHD級の映画1本(3.7GB)を3秒以内で転送できる。また、大画面の超高解像度ディスプレイで多様で複雑なタスクを同時に実行しても、高速でスムーズに処理することができる。

サムスン電子は下半期に1TB・256GBの容量も提供し、グローバル情報技術(IT)の顧客社の選択の幅を広げ、次世代モバイル機器を適時に出荷できるよう積極的に支援する計画だ。

サムスン電子メモリー事業部のチェ・チョル戦略マーケティングチーム担当副社長は、「今回の製品の量産で利用者はモバイル機器でも最高級のノートパソコンレベルの使いやすさと満足感を体感できるようになった」とし、「今年は1TBまでにラインナップを増やし、グローバルなモバイルメーカーがプレミアム市場で新たな成長分野に飛躍するところに貢献する」と述べた。
  • 毎日経済_ヨン・ファンヂン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-02-27 17:58:39.0